ゲイ体験告白

子供がプールを習いたいと言い、区民体育館のプールへ言った時の話です。
今の区民プールはと施設も凄く、綺麗で広々しているのにビックリしました。
子供は週１で習うことにしましたが、施設が綺麗だし私も運動不足だったので何かしようと思っていたので、通う事にしました。
子供とは別日で、仕事が休みの日に泳いでいました。一般の方の利用は結構あり、結構みんな使ってるんだなぁと思いました。
週に２回位で行っていましたが、２ヶ月位経つと常連の方々と挨拶する程度になり、その中で秀樹さん(仮名)とも挨拶する程度になりました。
秀樹さんは50代位ですが色黒の筋肉質で、歳より若々しい感じです。何よりも目がいってしまうのはビキニの膨らみの大きさでした。
いつも挨拶程度しかしませんが、股間の膨らみに目がいってしまいます。
ある日、泳ぎ終わりロッカーで着替えをしようとしていた所に秀樹さんと遭遇しました。
「お疲れ様ですー。」とお互いに挨拶し、私はシャワーの用意をしていたら、秀樹さんは水着の脱水機に行き徐に水着を脱いで脱水機に入れています。
見てはいけないと気を反らしていましたが、秀樹さんはそのまま話かけてきました。
「最近よく見かけますねー。決まった曜日に来てるんですかー？」など聞かれ、秀樹さんの方を見ると、大きく浅黒いペニスがブランと垂れ下がっていました。
私も大きいと言われますが、その存在感は凄く海外のゲイ動画で見るようなデカマラを生で見てしまい、ドキドキしていました。
秀樹さんと喋っていてもデカマラの事で頭がいっぱいでした。
いつもアナニーしてるLLの張り方位ある感じで話をしてても視線がいってしまいました。
秀樹さんは、やはり感じていたらしく「いつも股間に視線が来るから恥ずかしいなぁ」と笑いかけて来ました。
「すみません。凄いデカイんで気になっちゃって！」と慌てていると秀樹さんに耳元で「もっと大きくしてほしいなぁ...」と言われ、少しの沈黙の後にシャワー室に手を引かれ2人で入りました。