高校時代、地元の祭りの際、脚の毛深い同級生のフンドシ姿にはからずも興奮した。
じぶんがゲイだと自覚したのもそのころ。
汗臭くて野郎臭くて、なのにケツは結構綺麗。
そんな美形でもないし、身長も高くなかったけど、オスの色気全開だった。
いまでも彼のことをよく考えてオナニーする。
自分がもし女なら、こんな男になら何されてもいい。
すこしくらいなら殴られてもいい。
彼の全身のにおいを嗅ぎたいし、チンポもなめたい。
精液も飲みたい。
やはりゲイにとってフンドシは相当強い発情装置だと思う。
フンドシ姿が映えない男は論ずるに値しない。