昨日の話です。
仕事帰りに一本抜いてみたくなり大番へ。
やはりあまり人気もなく 今晩はダメかなと思いながら、ロッカーで仕事着脱いでるとずいぶんと年取った小さいお爺さんが話しかけて来ました。
◯◯さんて呼ばれてんだとか名乗ってましたが失念。
昔からよく来てるとか なんか色々話しかけてきてました。
ガウンに着替えて風呂行こうかと思ってると
お兄さん よかったら俺にしゃぶらせてくんない?
で俺は
いや 俺仕事帰りで汚いしまだシャワーもしてないから
と断りました。そもそもフケ好きではないし。
いやそれがいいんだよ 男の汗が
とか言いながらロッカーの端っこに手を引かれて俺は立ったままで爺さんはしゃがんで
おお いい匂いだよ 若い人はいいね
舐める前に鼻で嗅がれてました
しかも俺もそんなに若者でもないし
でもなんか可哀想だしまぁ舐めさせるくらいならと。
パクっとクチに入れた途端 乗り気でない萎んだチンポは妙なヌルヌルグニャとしたえもいえぬ不思議な快感でビンビンに。理性とか超えた物理的な気持ち良さです。
頂点に達するまでにそんなに時間もかかりませんでした。
そのあと 風呂入ってひと回りしたけど 閑散としていてすぐに退散。
不思議な体験ですが またお願いしたいです。顔は覚えてます。