ゲイ体験告白

41歳のウケ寄りのリバです。3ヶ月前くらいに某発展トイレで知り合った58歳のタチの人とセフレのような関係になっています。
最初の頃は緊張もありHに集中出来ない事もありお互いに逝けば終わりみたいな感じでしたが、回数を重ねるうちにお互いの性感帯も分かり合えたので、それからは気持ちいいHを楽しんでいました。
そして先週遂にメスイキと言うのを体験する事が出来ました。
最初いつものようにお互いのペニスをフェラし合ったりしながらアナルをローションで解された後でアナルに挿入された時にいつもと違う相手のペニスの感覚に驚き凄いと言うと、年齢相応に勃起力が弱くなって来たらしく、ED薬のような薬を飲んでるらしく、ペニスの硬さが半端なく少し太くなったようにも思え入れられ動かされると、気持ち良い所に当たり快感が倍増した感じでした。
多分相手のペニスの先が前立腺を擦るように刺激されたのだと思いますが、初めての感覚にいつもより喘いでしまいました。
正常位で脚を抱える感じで入れられ脚を下ろして突き上げるようにグラインドされながら、敏感な乳首を指先で転がされると今まで経験した事がない感覚と快感に襲われアナルが小刻みにビクビクし逝ったような感覚になりました。
これがドライ逝きというかメスイキと言うものなのかと思ってると、その後何度も同じように逝く感覚があり、まるで女になったような気がしました。
オナニーとかで射精する逝く感覚とは違い少し軽い感じですが、何度も逝く感覚になるので何回も逝かされてるうちにおかしくなりそうでした。
最後はアナルの奥で相手が逝った感触と同時にメスイキし最高でした。
ペニスで逝く感覚も良いですが、アナルで逝く感覚は最高でペニスで逝かなくても満足出来ました。
その事を相手に言うといつもよりアナルの締まりが良く最高だったと言ってくれ次回はもっと逝かせてあげると言われ興奮しています。