ゲイ体験告白

先週の休みの日に朝からムラムラして携帯でゲイサイトを見てると、発展掲示板に近場に昔からある発展トイレの書き込みを見つけました。
以前は良く立ち寄っていましたが、コロナの影響で足が遠退いていたので、書き込みを読むと、溜まってるので、しゃぶり合いやバックを掘りたいというタチの人の内容だったので、気になりメールを送ると、すぐに返信があり夕方6時に待ち合わせる事になりました。
久しぶりなので、ドキドキしながら昼過ぎにシャワーを浴びアナルを洗浄し約束の時間に合わせ出かけました。
場所はショッピングセンターに隣接した地下駐車場のトイレだったので車で行き駐車場に停めトイレに向かいました。
トイレに入ると誰も居なく、まさかのガセだったのかと落ち込みながら小便器の前に立ってると、後ろの個室のドアが開く気配がしチラっと見るとすぐにドアを閉め隙間から覗いてる感じだったので、チンポを扱く動作をし身体の向きを個室の方に向けると、ドアの隙間が開き◯◯さんと声をかけられたので、頷くとドアが開き中に誘われました。
中に入ると相手はサラリーマン風の50代くらい人で下半身裸でワイシャツの裾からは既にギンギンに勃起したチンポが突き出していました。
すると手早くジーンズとパンツを脱がされ、まだ勃ってないチンポを咥えられTシャツを捲られ乳首を指先で転がされると一気にスイッチが入り忽ちビンビンにされました。
上からフェラしてる相手を見ながらチンポを見ると凄い勢いで勃起していたので、それに興奮し今度は相手の前にしゃがみフェラするとカリ太で硬く先よりも根元が太いチンポに興奮しフェラしてると、入れていい？と聞かれ頷き壁に手をつき尻を突き出すと、ゴムを着けローションを塗り立ちバックで相手のチンポが入って来ました。
久しぶりだったので、最初少し痛みがありましたが全部入れられ動かされるうちに痛みもなくなり、久しぶりに感じるアナルの快感に変わっていきました。
バックでアナルを突き上げられながら、両方の乳首を指先で転がされ快感に浸ってると、暫くして出して良いと言われたので、久しぶりに口に出して欲しなり口に下さいと言うと、良いの？と言われ頷くとアナルからチンポを抜きゴムを外し仁王立ちの相手の前にしゃがむとチンポを扱きながら小さな声で逝くよと言われたので、口を開け待ってると、凄い勢いで口に射精されました。
濃厚でドロドロのザーメンの感じを堪能しながら全てを口に出された後ペーパーに出すと、相手はありがとう、最高に気持ち良かったからまた会いたいと言って身支度をし先に出ていきました。
トイレに残り鼻から抜ける雄独特のザーメンの匂いに興奮しオナニーをし気持ち良く出しトイレを出ました。
車で帰る途中に相手からメールがあり、もし良かったら定期的に会いたいと言われたので、これからは定期的に会おうと思っています。