ゲイ体験告白

みきとは2年前に興味本位で呼んだNHデリヘルで知り合いました。

158cmで細身の身体
胸は手のひらでおさまるくらいで、乳輪がプックリと盛り上がりその上に小さめの乳首が乗っている感じです。
ホルモンのせいか時々母乳が出るんです。

あそこは玉を切除していて、長さ10cm･太さ2cmのクリトリスがついています。

キスするだけでみきのクリトリスは勃起して、それを擦り付けるように押し付けて来ます。
女性用のショーツを履いているのですが、先端の1番敏感な部分が露出してしまいます。

スカートをめくりあげ、露出した大きめのクリトリスを舐めてやると膝をガクガクと震わせながら可愛い声で鳴いてくれるんです。

咥えて3分も経たないうちにみきは達して、透明のクリちんぽ汁を放出してくれます。

みきのクリちんぽ汁を飲み干し、我慢汁がダラダラと垂れる僕のちんぽを差し出すとみきは無我夢中に頬張り、鬱血してしまうんじゃないかと思うくらいに吸い付いて来て、おちんぽミルクいっぱい飲みたい！と顔を前後してくるんです。
69になりお互いの生気を頬張りあい、一緒に達します。
みきはおちんぽミルクが出る度に喉を鳴らしながら吸い出すようにして一滴残らず飲み干してくれるんです。
僕もみきのクリちんぽ汁を一滴残らず飲み干します。

お互いの液を混ぜ合わせるように長い長いディープキスをし、みきを四つん這いにさせお尻を高く持ち上げさせると、ヒクヒクと脈打つみきの入口があらわに。

お互いの唾液を手のひらに出し、僕のちんぽとみきの入口に塗り一気に根元まで突き刺すと、みきの入口はギュッと締まり勢いよく潮を吹きながらところてんしてしまいます。

抜ける寸前までちんぽを引き根元まで一気に突き刺す行為を繰り返すと、みきは悲鳴のような喘ぎ声をだし、ところてんと潮吹きを何度も繰り返しながら全身を痙攣させ何度も達してくれます。

これでもかと腰を打ち付け、みきの中におちんぽミルクを出してやると、ジョロジョロとおもらししながら精液を受け入れてくれます。

時々、みきの中で放尿したりもします。

必死で便意を我慢しながら突かれる度に潮を吹きところてんするみき。

みきの状態を起こし引き抜くと、勢いよくみきの中で出した精液とおしっこが混ざった液体が吹き出します。
みきの中から出た液体を浴びたおちんぽをみきは美味しそうに頬張り、もっととねだってくるんです。