ゲイ体験告白

同じ会社の上司と淫乱な関係になっています。
上司は52歳で7歳年上ですが、性欲げ強くスタミナもあるので、毎回2回は雄膣に出されています。
この前も残業終わりに、いつもの公園のトイレでアナルを綺麗にして待つよう言われたので、いつ呼ばれてもいいようにアナル洗浄用のイージーポンプを持ってるので、ミネラルウォーターを買いトイレに入り念入りにアナルを洗浄し待ってると、足音が近づいて来てドアをノックされたので、開けると上司が入ってきました。
時間がないから今日はサクッとしようと言いながら、スーツのズボンとパンツを脱ぐと既にチンポはビンビンに勃っていて血管が浮き出しテカテカに光る亀頭がエロくスイッチがはいり、思わず咥えてしまいました。
おぉ上手いぞと言われると夢中でフェラしていると、アナルは綺麗にしたかと聞かれたチンポを咥えたまま頷くと、よしと言って便座に手をつき尻を突き出した状態にされローションをアナルとチンポに塗るとバックからゆっくりアナルをこじ開けるように挿入されました。
使い込まれたアナルは簡単に上司のチンポを飲み込むと腰をしっかり掴まれパンパンと音を立てながら激しく犯されました。
出すぞと言われると、いっぱい中に出して下さいと口走ってしまうと動きが止まりドピュドピュと数回の射精感があり逝ったのがわかりました。
ゆっくり抜かれるとトイレの床にドボドボと白いザーメンがアナルから垂れ落ちました。
その日は時間ぎなかったので、一回で終わりでしたが、週末にたっぷり可愛がってやるからなと言われ帰りました。
帰ってからシャワーを浴びようと風呂に入り少しいきむと残りのザーメンが出て来たので、手に取り匂いを嗅ぐと雄の生臭いザーメンの匂いに興奮してしまい、その手でチンポを扱き逝きました。
いつまでこんな関係が続くか分からないですが、長続きして欲しいです。