ゲイ体験告白

私には映画館での好きなハッテンパターンがあります。
コロナ過で自粛していましたが我慢できなくて先日久しぶりに映画館に行ってきました。

コロナ前と比べるとまだまだ観客も少ない感じでした。
場内に入って通路側に座って顔を少し通路側に向けて口を少し開き気味で寝ています。

通路を通り過ぎる足音が聞こえるたびに心臓の鼓動が早くなってきます。
そして、誰かの足音がすぐ横で止まります。目をつむっているのでどんな人だかわかりません。
その方の立ち去る足音も聞こえず、様子を見られてる？
少しして、ゆっくりファスナーを下ろす音が耳に聞こえてきました。
もう心臓バクバクです。
唇に何かが触れる感じがしました。私が起きないか？拒まないか？様子見しています。
多分、相手の方も私が寝たふりだと分かっているのだと思います。

私が無反応でいると、そのまま口に押し入れようとしてきました。
私は思わず少し口を広げてしまいました。誰だかわからない人に犯される快感。
最初は亀頭の部分だけで出し入れが始まりました。
私は気が付かないふりに徹していましたが、体が勝手に反応してその亀頭の部分に舌を使ってしまいました。

その私の反応に安心したのか両手で頭を抑えられて一気に竿のほうまで口の中に入れてきました。
私が目を開けてもその方の腰の動きは止まりません。逆に「もっと舌を使え」って言われ必死にしゃぶりつくします。
時々息ができないくらい喉の奥まで入れてきます。

段々腰の動きが早くなってきて、一瞬ペニスが膨らむ感覚がして口の中に生暖かい感触が広がりました。

その方は満足して去っていき、私は口の中のものをティッシュに吐き出します。

辞められません。