ゲイ体験告白

57歳のおじさまの性処理に使われてる40歳のウケです。おじさまは年齢の割に性欲げ強く3日おきくらいのペースで呼び出され性処理させられています。
昨日も夕方に家に来るよう言われ行きました。事前にアナルを綺麗にして行きましたが、おじさまの家に着くと先ず全裸にされアナルチェックをされた後浣腸をされ排泄すると、風呂場でシャワーのノズルを使い何度もシャワー浣腸で徹底的に綺麗に洗浄されます。
その行為がおじさまのお気に入りで何度もシャワー浣腸を繰り返し我慢してる顔や排泄してる顔が好きらしく、その行為だけでビンビンにペニスは勃起しています。
そしておじさまのペニスのフェラ奉仕になり、おじさまが気にいるまでペニスやアナルを舐めさせられアナルを玩具で虐められた後おじさまのペニスで貫かれます。
年齢には似合わず凄いスタミナでなかなか逝かず1時間くらい色々な体勢でアナルを犯されます。
最後はおじさまの気分次第でアナルに出すか顔にかけるか飲ますか好きな所に出されます。
昨日は正常位で口で受けろと言われ口を開くと逝くタイミングが合わなかったのか、アナルに少し出し急いでペニスを抜き精液を垂らしながら口にペニスを入れられ残りの精液を出されました。
その後綺麗にフェラ掃除をし最後の一滴まで精液をいただきました。
更に恥ずかしいのが、おじさまにペニスを扱かれ自分のお腹に逝くとその精液を指で掬い飲まされます。
自分の精液を飲まされるのは、これほど恥ずかしい事はなくこれ以上の羞恥プレーはありません。
でもこれほど興奮するプレーもなくおじさまの精液と自分の精液の混ざった味は何とも言えないです。
このままズルズルとおじさまの精処理に使われて行くのかと思うと幸せなような気もします。