ゲイ体験告白

梅雨の合間にお邪魔しました。
何時もの様に夕暮れまで、
うろうろ待機しましたが
近くのK校生のグループが
たむろしてました。
まぁ～暗くなれば帰るだろう
その方が都合良いしね。
お仲間さんらしき人達もチラホラ
このグループ遊んでるの見て
退散してくね、
公共の場所だから文句も言えないしね(笑)
じっと待つことに。
私の好きなホットポイントの近くに
なかなか近付けないジレンマ
すっかり暗くなって流石に
帰途に付いたよ。
今夜は無理かな？って思いながらも
散策すると藤棚に人影が、、、
隣同士のベンチに座り、お互いに
牽制？いや、品定めの時間が、、、
この微妙な時間が
ドキドキするんだよね
意を決して相手に向かって
座り直すと、こちらに寄って来る
半袖、ハーフパンツ、たぶん
近くから散歩がてら来たみたい、
ハーフパンツの上からなぞって
ムクムク勃起してくのが判る。
おもむろにハーフパンツと
パンツを一緒な下げると
半勃ちのペニスが♪
風呂上がりなんだろうね、
微かに石鹸の香りが、良いね。
何時もの様にパクりと咥えました。
何時も咥えると嬉しくなりますね。
鈴口の割れ見チロチロ、
カリ周り裏筋をレロレロ、
『アナルも舐めれる？』
『うん、舐めれるよ。』
後ろ向きになって、自らお尻を
拡げてアナルを剥き出しに
舌先を丸めて出来るだけ穴奥まで
しっかり舐めてあげたよ。
その間もペニスは手で撫でてあげる。
数分アナルクンニ楽しめた。
再度柄多の向き変えてフェラ続行。
この彼も、そこそこのサイズ
舐め応えうるんだよね。
カウパーも滲んでくるし
『あ～気持ち良い、あ～気持ち良い』
数分後に
『あっ、もう逝きそう
このまま出して良い？』
『うん。』と頷くと
『あ～出る、出る。気持ち良い～』
たっぷり口に射精してくれたよ。
もちろん、ペニスの
躍動感を楽しめました。
至福の一時ですね。お互いに。
最後の一滴まで吸い出したのは
いつもの事。
だいぶ粘っこいコク有るザーメン。
『ありがとう。気持ち良かったです。』
いや、こちらこそ、ありがとうなのに。
辛うじて、素敵なペニス出逢えて
気持ち良く帰途に着きました。



美味しいザーメンも