先月久さしぶりに行った映画館でどう見ても60過ぎ白髪頭のおじさんが
後ろの壁の方で2人の男に絡まれていた、視るとその男は下着姿ブラジャーパンティ。どうやら服を脱がされたのか自分で脱いだのか、その格好でアナルを突かれ口にチンポを咥えさせられ喘いでいる。俺はそれを見ながらチンポを出し扱き始めた。その男は薄い色の眼鏡をかけ
マスクをしていた。
男たちは逝ったのか離れていったがその男は下着を直しながらチンポを触っている、俺はその男の側に行きチンポを触らせるとしゃがみ込み咥えてきた。しかし時折聞こえるその男の声聞いたことがあった。マスクを下げチンポを咥えている男の顔をよく見るとそれは部長だった。驚いたがそんな事より俺は逝きたかった、
「おじさん逝きそう出していい?」部長が首を振る。OKサイン俺は口の中で逝った。「今度オマンコに入れさせてよ」そう言い映画館を出た。翌日会社で頭のてっぺんが薄くなり白髪頭の部長がいた。幸い俺の席は部長の近くなので昼休み部長の周りに人がいないのを確認しズボンの裾を上げ「暑かったな~履いてくるんじゃなかった」と
膝まで上げたズボン、その下の黒い網ストッキングをチラチラさせた、部長がこちらを見てる、きずかないふりをしてトイレの個室に入った、ブラジャーを着け足首までパンツを降ろし来るのを待った。思った通り足音がしわざと少し開けていたドアから覗いている。俺はチンポを抜きながら「レズしたい私のチンポあなたのオマンコに入れた~~い」
雰囲気からして部長チンポを出して抜いている、ドアーを開けると慌ててチンポを直そうとしたが「部長、今日はピンクのTバックですか昨日は2人から犯されて感じまくってましたね~~」 「部長今夜遊びに行きたいな~立派なワンルームに住んでるんでしょ」
その夜部長の部屋に行った。引き出しやタンスを見ると厭らしいセクシー下着、そしてオモチャにDVD 「部長イイ趣味してますね~よく見るとあそこ剃ってるんですね、小学生のチンポみたい、厭らしい部長幾つでしたっけ」・・・「58・・」いい年した爺さんがチンポパイパンにしてブラジャー着けてパンティそれもTバック履いて変態ですね~」俺はスマホで部長の姿を取りまくっていたので
観念したのか「何でもするから許してくれお金も払うから」 「部長そんなものいりませんよ、部長は今から私の奴隷になるんですよ、性のね」
もう抵抗は出来なくなっている、言われることはすべて。 手始めに映画館で下着姿でオナニーをさせる、それを見ながら男たちがチンポをシャブリあったりセンズリしたりしている。頃合いを見てマンコに挿入し逝くとこを見せる、そろそろ別の楽しみホテルとかでの複数で犯してみたい。もう部長は見られながらの変態行為を快感に感じている。数人の男たちに囲まれ体中犯されるのを快楽快感だと感じている。
体中懸けられるその液が体に当たる瞬間の感触堪らないんです、私はもう仕事を辞め部下の言う通り下着女装姿で男性に奉仕してます。