ゲイ体験告白

前の投稿が、4ページになてしまったので、続きの投稿です。
先週の金曜日、康典からメール「逢いたい、あいたいよ、明日これるかしら
逢えるなら、吉野家の牛丼買ってきて、一緒に食べていから」
土曜日十一時十分彼の家に到着。玄関に出迎えてくれた康典、白のノースリーブ
のブラウス、ベージュ系のフレアスカート、胸にパットでも入れているのか丸みが
綺麗に盛り上がっているし、前髪に垂らし女性ぽっく、薄く口紅を引いて、素敵な女性が
目の前に。
康典の方から抱きつき「ああ会いたかった、嬉しいわ」抱きついたまま、眼を閉じたので
口づけ、口紅の香りと、少しぬるっとした感触、積極的に舌を入れてくる康典、下半身を
押しつけてくる、スカートの上から尻を撫ぜパンティのラインをなぞると「ダメ後でね」
康典の耳元で「今日は、康典のぺ二クリをアナルまんこに入れて欲しいよ」「うん私も早く入りたいの
ほら、もうこんなになちゃっているの」スカートの前を触ると固くなっているのがわかるほどに。
康典はブラと紐パンティー、私は、パンツだけでベッドに「ねえブラはとらないでね、きょうは、女の子でいたいの」
紐パンの片方だけ解き、すでに濡れているぺ二クリを口に含み、濡れ口を舌でくすぐると、ムクムク男に「貴之は初めてでしょ
乳液をたっぷり付けるから気持ちいいからね」ひやっとする冷たさが気持ちいい、ゴムを着けた康典のぺ二がゆっくりしり穴に
「ダメ力抜いて、そうよ入るでしょう、わあーいいわ、あんまり締めると私逝っちゃうわ」何回か突かれて、凄く感じるところ
あって、完全勃起の先から、だらだら透明な汁が竿に沿って陰毛まで濡らし自然に声が「そこが凄くいいよ、ああぁ～んいいよ
いいよ凄い出そうだ逝きそうだよー」「私もよ良いわいいわ逝きたいもうダメ」康典の動きと連動され射精感が最強に。
自分の射精が腹に降り注ぎ、康典はコンドームを裏返し私の口に、初めてのザーメンを飲みました、生温かくて美味くはなかった
けど興奮はします。
ドロドロの口でデイブキス、お互いのペニスを愛撫しながら、お昼ご飯も忘れて男同士の性愛を堪能しました。