自分で言うのも何だけど、結構イケメンでジャニ系だった。ちんぽはどういう訳か生まれ付き槌けチンでおませでした。
近所のちょっと可愛い男の子と押入れでおさわりごっこしたり、小3くらいでフェラチオをしたりしていたから元々その気があったんだろう。
中2の時やはり近所のちょっと金持ちの子に誘われて家に遊びに行った時、雑誌のヌ-ド写真を自慢気にみせられた。女性にも興味あったので勃起はした。彼(I)君は僕の股間を触ってきて、「おっきいね」と驚く。
「I君のも触らせて」と言って触るとやっぱ勃起してた。暫くそのまま二人で触りっこしてたらがまんできなくなり、
「脱ごうか」と言って二人で裸になってベッドでだきあった。ただ二人とも余り經驗がなくてそのまま二人で握ったまましごいているだけ。
僕の棒から「しゃぶっていい?」ていった。I君はちょっとびっくりしていたけど、「うん」ってうなずいた。
I君のちんぽも剥けていた。夢中でしゃぶっていると、僕の髪の毛を引きながら「でる!」と言った。
その瞬間僕の口の中は彼の精液で一杯になってしまった。僕は思わずそれを飲み干してしまった。汚いとも臭いともなんとも思わなかった。
I君の部屋は離れになっていて誰の目も気にしないでよかった。その日は3回もフェラで抜いてあげた。
その日以降時々I君とは合うようになった。アヌスも彼で初めて經驗した。
高校は別々になって疎遠になったが大学時代下宿の傍で偶然会って関係が復活したが、長くはつずかなかった。
高校は学校の傍に下宿した。大学受験のためだ。
ただ時々土曜の夜一人で深夜映画館に出入りするようになった。
ある夜夏休みの前,高校1年の夏映画館で40代のおじさんに股間を触られた。ちょっとびっくりしってそのまま外に出たら追いかけてきた。
「ええやろ?」ときいてきたので、思わず「うん」と頷く。そのまま誘われるままラブホに入った。
そこで初めて本格的なホモテクニックを味わうことになった。今までのI君とのエッチはほんのお遊びだった!
そのおじさんに責められ始めて泣いた・・・・「フフフ・・・・泣け!」と言って責められる。
玉をしゃぶられ、前立腺を責められ・・・乳首も同時に責められ・・おまけに手足を縛られ自分がマゾであることもしらされた。
その夜は5回も射精した。もう金玉は空っぽ状態だった。
それからは毎週のようにその叔父さとは会って抱かれた。
高校時代は其の叔父さんとの事だけだった。
続きます。