知り合って1年の60代のタチの人と定期的に会っています。年齢的には20歳年上なので、最初は一度くらいのつもりでおじさんと関係を持ったのですが、そのテクにメロメロになり病みつきになりズルズルと関係が続いています。
何より離れられないのは、かなりの巨根の持ち主で、勃起時は20㎝くらいでカリが大きくズル剥けで太さも4~5㎝くらいあり勃起力もあり硬く逞しい巨根なのです。
連休中に遊びにおいでと言われたので、朝から興奮しながら家でアナルを洗浄し綺麗にして出かけました。
場所はいつもおじさんの自宅マンションなので、ドアのチャイムを鳴らすと、ドア越しに開いてるよと声がし中に入ると『久しぶり』と笑顔で迎えてくれました。
中に入るとおじさんが服を脱ぎ出したので、自分も服を脱ぐと、いつもは寝室に行くのですが、そのままリビングで抱きつかれ立ったまま首筋から乳首を舐められると久しぶりの快感にビンビンにチンポは勃起すると、優しく扱くように触られながら乳首を舐められ立ってるのが辛くなるくらい感じました。
興奮のあまりおじさんのチンポを触ると硬く勃起していて、我慢汁が溢れヌルヌルになっていたので、堪らなくなりその場にしゃがんでフェラすると口いっぱいの逞しいチンポに余計興奮しました。
おじさんから今日は最初ここでしようかと言われ頷くとテーブルに寝かされ乳首を摘まれながら、ねっとりとフェラされアナルまで舐められ舌を入れられました。
おじさんのテクにメロメロにされながら挿入を期待してると、オイルを塗られ亀頭の先がアナルに当てられるとメリメリと捩じ込まれるようにアナルが広げられるようにめり込むようにおじさんのチンポが入って来ました。
亀頭がすっぽりと入ると頭が真っ白になるくらいの圧迫感に続いてズボズボと竿が入ってきました。
最初から根元までは入らなかったですが、ゆっくり動かされてる内に根元まで咥え込みアナルの奥にチンポの先が当たると漏らしそうになりました。
段々と慣れてくると、おじさんも少し激しく突き上げたりローリングさせたりしながら、厭らしく巨根でアナルを犯されメロメロにされました。
おじさんも我慢出来ず出すぞと言うと一段と硬くなり腸内に暖かい感じが広がり逝ったのが分かりました。
ゆっくりチンポを抜かれるとぽっかり空いたアナルからおじさんの精液がテーブルに垂れ落ちました。
二人でシャワーを浴びて少し休憩してから、寝室で再びアナルを犯されました。
こんな関係はもうやめようと思いながらも、巨根を一度経験すると、病みつきになり中々離れられません。