ゲイ体験告白

ウケ寄りのリバに転向してから3人の人とHをしてきましたが、どの方もサイズはそこそこですが、カリが小さい人や細い人だったので、思い切って掲示板でカリ太の人を募集し先週会いました。
その人は42歳のサラリーマンのタチの人でプロフにズル剥けでカリ太だと言う事でした。
待ち合わせは市内のデイリーユースのビジホで待ち合わせし、少し前にチェックインしてアナルを綺麗にし待ってると、着いたとメールがあり部屋の番号を教えると、5分くらいしてチャイムがなり緊張しながらドアを開けると、清潔感のある人で安心しました。
部屋の中に招き入れ少しだけ色々な話をしシャワーどうぞと言うとシャワーに行き全裸で出て来た時にペニスを見ると勃起してないのにそこそこの太さと亀頭が剥き出しのエロいペニスに興奮しました。
直ぐにベッドで絡み相手のペニスを握ると硬く勃起していて間近で見ると、くっきりと血管が浮き出てカリが大きく張ってるいやらしいペニスに堪らなくなりしゃぶりついてしまいました。
今までの人とは全く違うくらいの立派で逞しいペニスを夢中でフェラしてると、アナルにローションを塗られ解すように指で責められた後で、大きく両脚を広げると、ゆっくりカリ太のペニスがアナルをこじ開けるようにメリメリと入ってきました。
時間をかけて根元まで入れられ、ゆっくり動かされると、内臓を引っ張り出されるような今まで感じた事のない感覚に最初は躊躇しましたが、段々と慣れてくると、カリが引っかかる感じが最高に感じました。
次にバックで突かれた後騎乗位で跨り深くペニスを飲み込み突き上げるように動かされると、自然とペニスの先から我慢汁と精液の混じった物が溢れてきて、初めてのトコロテンも経験しました。
強弱をつけてアナルを犯され最後は中でビクビクとペニスが脈打ち逝ったのが分かりました。
ゆっくりペニスを抜かれるとコンドームの先にたっぷりと溜まった精液が垂れていました。
その後身支度を整えて軽く挨拶をし相手は部屋を出て行きました。
少し余韻に浸りなが、ゴミ箱からさっきのコンドームを取り出し溜まった精液を手のひらに出すと、濃厚な雄の独特の精液の匂いにまた興奮しそのまま精液をローションがわりにしペニスを扱くと立ち昇る精液の匂いを嗅ぎながら思い切り出しました。
カリ太のペニスがこんなにも良い物だとはおもいませんでした。