平日が休みの友人の家の近くのパチンコ屋に寄ったときの話。
友人と会うまで暇だったので行った事がないパチンコ屋でとりあえず夕方まで時間つぶし
暇つぶし程度に1ぱちに座った。ちょうど近くにトイレがありトイレの入り口には椅子がありそこにデブのメガネ、30代ぐらいの男がいた。パチンコを打ってキャロキャロしているとそのデブが頻繁にトイレに入り椅子に座りを繰り返している様子。もしやお仲間かな?と思ったのでキリがいいとこで、トイレに入った。田舎の古いトイレで小便器は3つ隣との間に仕切りもないよいなトイレ。とりあえず端っこに向かうと、予想通りデブ男もきた。しかも真ん中に立った。普通間空けるやろと思った。
多分覗いて来るだろうなと思い少し小便器から下がってとりあえず普通を装って正面を向いてオシッ用を足していた、正面を向いていたが隣のデブ男を横目で見るとオシッコの音もしないが皮を被った短いチンポは出している感じだ少しシコシコしている様子。僕はオシッコは終わったけど見せてあげようと思いオシッコが終わってもそのままにしてあげると、デブはガン見している。息も荒い。
僕はとりあえずズボンをあげ大便器の方に移動するとついて入って来たので、チンポ見たいんだろ?と言うとはいと答えたので、デブを便器に座らせズボンを下ろすと。僕のチンポに顔を近づけてシコシコを始めた。
僕はそのデブの頭を押さえしゃぶるせて口に発射した。デブは僕のザーメンを口から手に出して自分のチンポに塗り顔にも塗りオナニーを始めた。
僕はデブの乳首をいじってオナニーを手伝ってあげるとすぐにイッてしまった。
デブのザーメンはトイレの壁に勢いよく飛び散った。
とりあえず先にトイレを出てパチンコを再開すると、デブへ僕に飲み物を奢ってくれたと同時に、お兄さんの事が好きになりました、彼女にしてください、抜きたい時にはいつでも呼んでくださいと連絡先を書いたメモも渡された。
とりあえず8月に会う約束をしました