ネットニュースで{坂東竹之助17歳少年にわいせつ行為}を見た、公共施設のトイレでの行為とある。私は今30だが17の時部活の憧れのコーチのことを思い出した。
柔道部のコーチで指導の仕方も素晴らしく尊敬し何でも指導に従い強くなってた。大会の10日前面談があり私が最後だった、部室に入るとコーチが鍵を閉め「お前が最後だま~のんびりやろう」 「はいお願いします」 「最近少し集中できたないみたいだな」
「イヤ大丈夫です」 「そうか解った、ちょっと体を見せて見ろ」 私は下着だけになるとコーチが胸や太ももを触り「少し足の筋肉が張ってるようだな・・横になれ」休憩用のベットに横になると腰から足首までマッサージをしながら「お前彼女いなかったな
一人でやってんのか」 「エッ何ですか?」コーチの言いたいことは解るが素直に言えない。 尻タブを押さえながら「センズリだよしてるんだろ」黙ってると「恥ずかしがるな皆してるんだからま~俺もしてるけどな」 まさか尊敬するコーチがセンズリしてるなんて、
そして私の身体は仰向けにされた。その時気が付いたがコーチも下着姿ランニングシャツにパンツしかもボクサータイプ、一瞬目が留まったチンポのカタチが浮き出てる勃起してた。私はすぐ目をそらせるとコーチがタオルを顔にかけた、手が腰から少しずつ下がり足の付け根のあたりをマッサージする、
徐々に足が広がってる、時々玉やチンポに指が当たる「アッ、コーチそこは」 「いいかい、この辺りをちゃんとしないと・・俺の言うこと、今まで間違ってないだろ」 「はいコーチ」コーチの手がパンツの上からチンポを撫ぜる、尊敬するコーチが私のチンポを触ってる自分以外
触ることのないチンポをコーチが優しく触ってる 「どうしたチンポ硬くなってきたよ」と言いながらパンツを脱がされた。 憧れのコーチにチンポを見られたそれも勃起したチンポを。私は何も言わずされるままだった、コーチの指が強弱をつけながら上下する「ウウ~ンコーチアアァ~~」
「気持ちイイだろ逝ってもいいんだよ」その言葉が終わらないうちに私は激しく逝った。「自分でするより気持ちイイだろ」と言い顔に掛けたタオルをはずしてくれた、全裸で仁王立ちしたコーチがいた。ズル剥けで赤黒い太いチンポが勃起し首を振っていた。 「ああコーチ僕恥ずかしい こんなこと」
咥えられ舌でシャブラレ逝ったあとなのにすぐまた逝ってしまったそれもコーチの口の中で。逝く瞬間コーチのチンポを握りしめていた。