分部屋で勉強しているとパパが帰って来た。
パジャマのズボン履いて降りていきお帰りと迎え。
パパはちらっと僕のパジャマを見て「お、元気良くなって
るじゃないか」と笑ってきた。
オナニーの途中だったんだと言いながら着替えを出し
食事の用意をしてあげた。
パパは食卓に座るとこっちこいと手招き。
僕のパジャマを勃起に引っかからないように前を引っ張り
ながら下ろした。
パンツは履いていないので元気よく勃起したちんちん
丸見え。
「良い感じだな。まだ出してないんだろ?」
そう言いながらしごいてくれた。
オナニーの途中だったのですぐいきそうに。
「パパが見ててあげるから。自分でしごいて出してみな。」
パパは大きなちんちんを出して
「これにかけてごらん」
パパ出ちゃうから見ててと言いながらパパの大きなちんちんに
かけた。