大学生の頃、はじめて成人映画館に行ったときのことです。
劇場内は10人ほどしかおらず、それも半分くらいは席に座らずに立って映画を観ていました。何も知らない私はとりあえず入り口に近い通路側の席に座ると、すぐに隣に60代くらいのおじさんが座ってきました。他にも席はあるのにどうしてここに座るのだろう、くらいにしか思っていませんでしたが、映画を観ているうちにおじさんの手が私の太ももに触れるか触れないかくらいの距離に近づいてました。私は「え?」と少し戸惑いつつも少し期待して知らないふりをしていました。するとおじさんもOKだと思ったのか私の太ももをやさしく撫でながら少しずつ股間のほうを触ってきました。その時には私は緊張で体も股間もガチガチになっていて、映画の内容も頭に入ってきませんでした。するとおじさんが耳元で「大丈夫だよ」とやさしく声をかけてきました。私は反射的に頷くとおじさんは私のズボンのチャックをおろして勃起したチンポを取り出すとやさしく扱きはじめました。すぐに私のチンポから先走り汁があふれてきてチンポもおじさんの手もぐちょぐちょになってしまいました。