面接から2週間程たち、電話がかかってきました。
カメラテストをしたいので来れますか?とのことです。断ろうか少し考えたのですが、何故か面接の時に味わった、恥ずかしさと気持ち良さが忘れられなくなっていて行くことにしました。
場所は面接をした1つ隣の駅の小さなアパートの二階。
この間の人とは違う人です。部屋の中は生活感がある普通の部屋です。
三脚にはカメラを設置して置いてあります。
男の人はカメラテストするので全部脱いでカメラの前に立って下さいと言いました。こちらは言われるままにカメラの前で服を脱ぎ全裸になります。
後ろを向いて下さい、次は座って下さいなど色々な格好をさせられます。途中から見られている恥ずかしさに興奮し始めたあそこは大きくなってしまってます。
仰向けになって両足を両手で掴んでお尻の穴をカメラに向けて、穴に力を入れたり抜いたりして下さいと言われた時に男の人はちょっとほぐしますねと言ってお尻の穴を触りはじめました。
そんなとこを触られた事など無かったので驚きましたが何故か凄く気持ち良いです。その時はカメラの存在を忘れてました。結構長い時間触られてる気がします。もう頭の中は真っ白です。すると男の人はいきなり指を入れてきたのです。出したり入れたり…ローションの音なのか他の何かなのかわからないですがクチャクチャジュポジュポ音が聞こえます。あそこはあまり触られてないのに何故かいきそうになっています。
続きます。