関東に住む既婚のバイ、40代の者です。
身体は色白で、ムッチリした感じです。
若い頃に、男性に責められる快感を知りました。
結婚して、一時は男性とは辞めようと思いましたが、気づくと身体が疼き、
男性に責められたくなります。
その結果、家族に隠れて、男性に責められ快感を味わっています。
年上の男性に責められるのが好きで、今、定期的に身体を重ねているのは70代の既婚の方。
たまたま、掲示板で知り合い、近所に住んでいるので、都合の良い時、
男性が持っている空いている貸家でこっそり責められています。
貸家に着くと、何もない和室に入り、私だけ全裸になります。
身体の隅々をボディシートで、きれいにすると、彼が身体に触れてきます。
後ろから、私の胸をもみしだき、指で乳首を転がします。
私がよがり声を上げ始めると、乳首を口に含み、舌先で乳輪をなめ回し、乳首を転がします。
私は乳首から感じる体温で、身体の芯が熱くなり、ペニスも堅くなってしまいます。
彼の手は、自然に私のペニスを包み、軽くスライドします。
彼は、私の胸がお気に入りのようで、「おいしい」とか「いい胸してる」とか言ってくれます。
一通り、胸を楽しんだ後、彼は後ろに回り、私の尻の肉たぶを開き、
そこに顔を埋めます。
そして、いやらしい音を立てながら、アナルを舐めます。
ここまでくると、私は女になったような気になり、壁に手をつきながら、あえぐだけです。
アナルを唾液でぬらした後、私を寝かせ、優しく指を入れてきます。
私は、挿入されている感じになり、身体をよじらせながら、悶えます。
このあたりまでくると、彼は私のペニスを口に含み、味わいながらフェラをします。
気持ちよさのあまり、太ももで彼の頭を挟み、
「気持ちいいよ、パパ」と言いながら、快楽の世界に浸ります。
アナルに指を挿入されたまま、フェラをされながら、
空いている手で乳房や乳首を刺激され、
最後はよがり声を上げながら、彼の口の中に、熱い白濁液を放出します。
彼にとって、私の精液は栄養ドリンクのようで、美味しく飲み干されてしまいます。
こんな事を、多いと1週間に1回、会えないときは数週間に1回やっています。
彼と知り合い、1年ちょっと過ぎますが、まだまだこの関係続きそうです。