ゲイ体験告白

先日、初の発展場で知り合ったデブな親父との続き。
メールで女装してくれと頼まれてたのでネットで注文。届いたので土曜日に親父の家に行ったら、今日泊まれるんだろ？と聞かれてうなづくと、じゃ移動しようと言われついて行くとと温泉街にある旅館。コロナの影響でホテルが安くて泊まれるそうで予約してしていたみたいで2人でチェックイン。
とりあえずレストランで食事をし部屋に戻ると布団が二つ敷いていた。そしてお部屋のお風呂に一緒に入ろうと言われ一緒に入る。
親父の裸を見るだけで僕はギンギンにw
もう変態だなぁwと笑われながら入った。
洗いあいとか途中でフェラとかイチャイチャしていたら、先に出て下着で待ってろと言われたので先に僕はお風呂を出てこうにした下着を履いた。上下セットの薄いピンクの花柄のブラとパンティ、その上から白いキャミソール姿で親父を待つ。親父が出てくると、おーいやらしいなぁ。と言っていた。
とりあえず風呂上がりにテレビみながらビールを飲んでいた。しばらくすると部屋をノックする音が聞こえ、親父がドアを開けると、おー、やっと来たかと声が聞こえ
、親父よりさらにデブの親父が入ってきた。
そして僕の格好を見ておーうまそうか子だなぁと言って僕の隣に座った。
そしてみんなでビールを飲み始めると後からきた親父が僕の手を取り布団ののほうに。
そして僕を寝かせるとキスしてきた。かわいいねぇと顔中をベロベロと。そして後は二人のされるままに口もアナルも何度も親父のチンポを出し入れされた。いくと終わるので交代で掘られる。そして最後は口とアナルにそれぞれザーメンを注がれた。
僕はお風呂に入り体を洗いアナルの中を洗浄して風呂から出ると二人ともすでに寝ていた。僕は風呂から出ると再び女装をした。
僕は後からきた親父の方が好みだったのでその横に寝ると。親父が僕の体をを触り始めた。すると僕の耳元でタチできる？と言われたのでうなづくと二人でお風呂場に。そして親父のアナルを掘り、顔にかけてと言われ顔射。二人でお風呂から出た後その親父とはLINEを交換。でも、この事は最初の親父には内緒と言われ次の日にチェックアウト。
後からあった親父とは今度二人で会うことになった。