休日の会社の女子ロッカー私の宝箱だ。パンストは当たり前、しかしブラジャーやパンティなんかの下着もある、(おかげでいい年になり管理職なので鍵はどこにあるか分かってるし暗証番号もばっちり暗証番号もばっちり。私の秘密はその下着を持って女子トイレの大きな鏡の前で
裸になり下着を着けてオナニーすること。これが私の性欲の解消だったが2か月ほど前部下が相談事があると言われ会社に残り二人だけになった。 「部長私実は好きなんです、部長が」いきなりキスをしようとするので体を離すと「いいんですか、こんなの知られたら?」机に置かれたのは私のオナニー姿の写真女性の下着をつけ鏡の前でオナニーしてる写真
「これビデオもあるんですよ、女子ロッカーから盗んでトイレに行って・・・・パソコンで流しても面白いかもね」 私の頭にあったのはこれが皆に視られたら・・もうおしまいだ、「いくらほしんだ金なら払う」「さっき言ったでしょ私は部長が好きなんですよ、白髪頭、アソコモ白髪でお腹も出て最高のおじさんですよ、わかるでしょ」と唇に舌が入ってきた。
抵抗したが写真を突き付けられ何も言えなくなった。シャツのボタンをはずし下シャツを捲り乳首を吸われた、「お願いだ止めてくれ止めろアァお願いします止めてください」彼は何も言わずネクタイで私の手を縛りながら乳首への愛撫は止めずさらにズボンとパンツを降ろし私のペニスを晒すと「いい年してもうすぐ60だろうがこんな恥ずかしいチンポしやがって」と
半分しか槌けてないペニスを握った、あまりのことに言葉が出ずにいると「言ったでしょそんなあなたが欲しんですよほら見てください」下半身裸で私に見せたのは驚くほど逞しい赤黒いしかも血管が浮き出てるデカいペニスでもないチンポでもないまさに男根、「部長私こんなに成って我慢できるわけないでしょ」と無理やり咥えさせられた。不思議なことにそのころ私のペニスも勃起してた。
その日から彼には何も言えなくなった。数日後二人で10日ほどの休みを取り(取らされ)彼の部屋で過ごした、休みが終わるころ私は彼の女になり彼の男根を感じるようになっていた。