ゲイ体験告白

2ヶ月前にゲイの地域掲示板で知り合った53歳のタカシさんに多い時は週2回の割合で性処理に使われています。タカシさんは単身赴任のサラリーマンですが性欲が強く射精するとザーメンの量も多くザーメン好きの私には最高の人です。
元々ゲイらしく女性には興味がないらしく、溜まるとメールが来て誘われています。
昨日も朝にメールがあり夜に来て欲しいと言う内容だったので、仕事が終わり急いで家にかえりシャワーん浴び興奮しながらアナルを洗浄し出かけました。
タカシさんのマンションに着きいつものようにチャイムを鳴らすと開いてるよと声がし限界に入ると全裸で出迎えられました。
更にチンポも既に勃っていたので、見た瞬間興奮しました。
部屋に入ると服を脱がされ後ろから抱きつかれ両乳首を摘まれると一気スイッチが入り声を出し感じてると、今日もたっぷり出してやるからなと言われ頷くと布団の敷いてある部屋に連れて行かれると、枕元に２本のバイブとディルドとローションが置かれていて、今日はこれで楽しませてやるかなと言いながら後ろ手に拘束ベルトを付けられ自由を奪われました。
抵抗出来ない状態で乳首やチンポを好きなように責められ、たっぷりのローションをアナルに塗られ最初は指でゆっくり解すように捏ねくり回されなが乳首を吸われると、チンポからは我慢汁が溢れてきました。
次にバイブを入れられ振動をMAXにされゆっくりピストンされると頭が真っ白になるくらい感じ、バイブを紐で固定された状態でタカシさんのチンポを咥えさせられました。
タカシさんのチンポはカリもパンパンで全体的に太くて逞しく我慢汁の量も多く夢中でしゃぶってると、今度はこれを入れてやると言って太めのディルドにローションをぬりバイブを抜くきディルドで責められました。
太いディルドでしたが、バイブで解されたアナルは簡単に根元まで咥え込むと、本物が欲しいだろと言われたので、本物のチンポが欲しいですと答えると、ディルドを抜きタカシさんのチンポで犯されました。
やはり玩具とは全く違うチンポの感触に物凄く興奮し感じてると、次はバックで犯してやるなと言ってバックで深く犯されながら、一発目の濃いのは口にだしてやるから、全部飲めよと言われ頷くと動きを早め叩きつけるようにアナルを犯され逝くぞと言うとチンポをアナルから抜き顔の前に持ってこられた瞬間に耐えきれなかったのか勢いよく顔にザーメンを浴びせられました。
量も多く雄の青臭いザーメンの匂いと若干の苦味のある独特の味が口に広がりザーメン好きの私は匂いと味でドライで逝ってしまいました。
綺麗に顔を拭いてもらった後でフェラを頼まれてフェラしてると、暫くしてまた硬く勃ち始め再度アナルを色々な体勢で犯され2発目はアナルに出されました。
こんな感じで週に一回か2回タカシさんの精処理に使われています。