先輩からバイトに誘われました。
「オッサンとギャラ槌みのバイトあるんだよ」
オバさんではなくオジさんと?
「お前の容姿なら絶対に喜ばれる。付き合ってくれよ」
変なことされません?
「触られるくらいは我慢してもらうけど、それ以上はないよ」
まぁその程度ならいいかな。
現場に着くと、タンクトップと短パンを渡されました。
広いラウンジにはお客のオジさん達が何人も座ってました。
先輩とは別のテーブルに着くよう言われました。
こんにちは。
「お、可愛い顔してるね。大学生?いくつ?」
はい、大学二年です。二十歳です。
「なら大丈夫だな。乾杯しよう」
あまりアルコールは強くないんですけど。
「槌めばバイト代に上乗せされるだろ。協力してやるよ」
ありがとうございます。では僕も槌みます。
少し酔った方がオジさんの相手をしやすいか。
乾杯した後、オジさんが股間を触ってきました。
あ・・・。
「可愛い反応だな。初めてなのか?」
はい、実は・・。
「心配するな。大人しくしてろ。声を出すなよ」
短パンの隙間からオジさんの手が入ってきました。
「そうそう。黙って受け入れなさい。悪いことは言わないから」
オジさんの手で弄ばれながら、固く大きくなっていきました。