僕は19歳の学生です。
女性経験はゼロ、でも男性経験は数え切れません。
最初のきっかけは、小6の時に公園のトイレで出会った変態の痴漢おじさんでした。
その当時僕の身長は160㎝あり、小学生には見えませんでした。
3個ある便器の真ん中でオシッコしてるおじさんが先にいました。
隣は恥ずかしかったので終わるのを待っていました。
でもなかなか終わらず、僕も我慢できなくなってきたので、あきらめて隣に並んでオシッコすることにしました。
何故恥ずかしかったかっていうと、僕のアレ、チンポが以上に大きかったからです。
通常でも12㎝位あって、勃起すると20㎝以上あって(ちゃんと測ったら23㎝ありました)、修学旅行の時同級生の男の子達にバケモノとバカにされていたからです。
話を戻します。
隣に並んでいざってなると、あんなに我慢できなかったはずなのに、やっぱり隣に人がいると思うとなかなか出ないんです。
オジサンはいつまでたっても動かないし……って、隣を見たらそのおじさんのチンポは勃起していて、扱いてたんです。
その頃、友達同士でオナニーという行為と意味を覚えたばかりでした。
ついオジサンのオナニーをガン見してしまいました。
すると、それに気が付いたのか、あからさまに僕に見せつけるようにチンポをこちらに向けて扱き始めたんです。
僕はあわてて目をそらし、オシッコすることに集中しました、したんですけど、なぜか僕のチンポが勃起し始めたんです。
当然ですがオシッコの出が悪くなり、なかなか終わらずにいると、そのおじさんがいきなり「凄いね、そんな大きいチンポ初めて見たよ」って言って、まだオシッコが出ているチンポにしゃぶりついてきたんです。
オジサンの舌のニュルッとした感触、くすぐったいというか、気持ちいい。
その瞬間、今まで出が悪かったオシッコが一気にオジサンの口の中に出始めて、僕は逃げることができました。
オジサンは舌を動かしながら、ごくごくと僕のオシッコを飲み干していきます。
最後の一滴まで吸い取るように飲み干すと、今度はジュボジュボと激しく僕のチンポをしゃぶり始めました。
夢精の経験はありましたけど、自分の意志で射精した事は今までありませんでした。
オジサンの口の動きが早くなると、チンポの先が熱くなり、もう我慢ができませんでした。
僕は一気にオジサンの口の中に射精しました。
オジサンは僕の出した精子を一滴残らず飲み干すと、またこの時間においでと言って去っていきました。
僕は射精という行為がこんなに気持ちがいいという事を初めて知りました。
それから毎日トイレに通ったのは言うまでもありません。