ゲイ体験告白

バイト先の倉庫で働いていたとき、初対面で1日仕事した派遣のぼっちゃりさんと仲良くなり、帰り際近場の駅までクルマで送って行ってもらうことになった。

帰りの車中で信号待ちの時にふとしたことで風俗の話になり「さいきんピンサロで抜いてもらってない」という話題が出て、最初は意識してなかったけど、お互いに仕事後、汗の臭いやムラムラ感ありというシチュのため

コンビニに立ち寄った時に自分から「良ければお礼にしゃぶりますよ？」と口説いて、最初は嫌がっていたけど「男同士のフェラって女にやってもらうのとは別物」、「ケツとかハメないっす」と言ったら相手も折れて近場の人気のない駐車場へin

クルマの後部座席へ移動して首筋にキス、最初は抵抗していたけど乳首舐めながらサオとタマを撫でていくと固くなっているのを確認、しばらくそのまま脇や乳首舐めながら弄っていたら喘ぎ声と共に「チンポ、チンポしゃぶってください」と懇願され、ガマン汁で濡れた下着を降ろした。

仕事中に蒸れた仮性のサオを剥いて御対面、しゃぶりつく前に上目遣いで焦らしながら「しゃぶっていいの？」と聞いてみたら涙声で「早くしゃぶりってお願い」と請われフェラ開始、最初の亀頭しゃぶりの段階で太ももがピクピクしはじめてきたので、両手で乳首を責めながらスロートし始めてみたら、突然アタマを掴まれて口内に射精されました。

まだまだ自分は物足りなかったので、射精されたブツを処理したら、また乳首に吸い付き相手のチャージを開始、面白いくらいに感じる子だったので口で2回抜いてあげて、最後はイヤイヤながらも自分のサオをしゃぶらせてみたら、なかなかいいテクを持ってそうだったので連絡先交換後、月に2.3回会ってます。

今はしっかり乳首モロ感に仕上げたので次はアナル責めながら手コキで射精させて仕込んでいく予定、いや本当に喰ってみたらいい子に会えました。