ビデボに行くと目が合う人がいた。
そして先日、個室を出て帰りのエレベーターに乗ろうとしたら一緒になり、どちらかともなく話しかけた。DVDを返して、お互いその日はその後用事があったので、連絡先を交換して帰った。その後、ラインではあったが色々話をして、お互い同じ境遇である事がわかり、予定を合わせて会う事になった。
待ち合わせ場所へ行き、もう色々分かっていたので簡単に挨拶して彼の車で移動。
ホテルに着いて、シンプルな部屋を選んでエレベーターへ。扉が閉まった途端ディープキス。すぐにお互いマックスに。そして部屋に入ったら、キスしながら脱がせ合い、すぐに全裸にお互いのカリを撫でながら彼から
「もうヌルヌルだね」
「そっちこそ」
と言って見つめ合って、2人でシャワーへ。
身体を洗い合い、そしてタオルでお互いの身体を拭いて、ベッドへ。
彼の腕枕でベッドで横になり彼から
「早くこうなりたかったよ」
「僕だって、あんっ、あっ」
カリを撫でられ始め、そしてキス。だんだん激しくなり、上から覆い被され、耳、首、鎖骨、胸、乳首と優しく、激しく、ねっとりと長く愛撫してくれた。その間、僕は
「んっ、あっ、そ、それ、、んっ、いい、」
彼も
「すごいかわいいよ、◯◯。」
と。
そして、僕が上になり69。お互い舐め合っている時に、彼はローションで僕のアナルを解していた。アナルは好きでは無かったけど、彼ならいいかと思い、されるがままだった。
そして十分解したところで寝かされて、足を開いたところで彼から
「俺、実は早漏なんだけど、、」
「いいよ。そんな事、気にしなくて」
と言ったところで、ゴムをつけてゆっくりとまずは先っぽを。慣れてきたところで更に、という感じで慣れるのを待ちながら、ゆっくり入れてくれた。
ゆっくりと腰を動かしながら、キスをしたり胸を吸ったり。そして手を繋ぎながら。
そうしたら、アナルはそうでもないけど、自分のがジンジンとなってきて、触られても無いのに感じてきた。彼が僕のを握りながら
「もう出そう。出していいかな」
「僕も感じてきたから、一緒にイきたい」
彼はそこから激しく打ち付けて、フィニッシュ。僕も久しぶりにトコロテン。
キスをして離れた後、お互い綺麗にして、少し話をしてたら、目が合った途端ディープキスで二回戦。
と結局休みを入れながらだけど、4回してホテルを出た。入る時はまだ日が高かったのに、ホテルを出たら真っ暗だった。