ゲイ体験告白

コロナで閉館中の発展場。ここは大浴場にビデオルーム、ミックスルーム等
盛りだくさん。
館内は女装禁止ですので、個室でひっそりと女装して、自縛りや写真撮影して楽しんでいました。
でも何故かエロいランジェリーを身につけると男性に抱かれたくなります。

ここで眼鏡フェチの男性に抱かれ、喘ぎ声フェチに目覚めました。
その時のお話しです。

入館してロッカー室で裸になり、バッグからパンティーを取り出しはきます。
シェービングクリームとヒゲソリを持って大浴場に行きます。
脱衣場で人がいれば、見せ付けるようにしてパンティーを脱ぎます。

身体を洗い、あそこをパイパンにしますが、シェービングクリームの刺激と、
ちらちら見られる視線に、いつもより元気なペニクリ。
浴槽に人がいれば、浴槽の縁に腰掛けパイパン姿を見てもらいながら
湯舟に浸かり、コンタクトを待ちます。

受付で個室の鍵をもらい、バッグを持ってお部屋に。
２時間800円のお部屋ですが、バストイレ付き。
部屋の真ん中にダブルベッドがあります。

ベッドの上で全裸。その日はドンキで買ったアナルストッパー。
ゴムを被せてゼリーをたっぷり。
アナルにもゼリーを注入して、アナルストッパーをアナルに入れます。
先っぽは楽に入りますが、最後の太いところはユックリと回しながらアナルに入れます。
そして立ち上がり、ベッドに越しかけるとアナルに違和感。
この違和感がたまりません。

シリコンバストをブラジャーに詰め、ホックを留めますが胸が締め付けられ、
だんだんと呼吸が荒くなります。
最初はガーターベルトでストッキングを留めていましたが、
動くとストッキングが下がるので、ガーターベルト付きのキャミソールを愛用
しています。

最後に黒のＴバック。これだけだとアナルストッパーが出てしまうので、パンティーを
はきます。
この後ウイッグをかぶり、ミニスカートや透け透けのブラウス、ハイヒールを履いて
写真撮影しますが、割愛します。

その日はアナルストッパーでアナルが解れた頃、リモコンバイブをアナルに入れました。
スイッチを入れましたが、７種類の振動を試しているうち男性に抱かれたくなりました。
(基本的にホモさんには女装すると相手にされません。たまに女装オッケーのホモさんが
見えますが、確率は熟女装の場合は低いです。

ウイッグとハイヒールをベッド脇に置き、黒のブラジャー、キャミソール、網柄ストッキング。
Ｔバックにパンティー。アナルにリモコンバイブ注入のまま青いガウンを着ました。

100均で買った黒の伊達眼鏡かけてビデオルームに行き、隅の方に座りました。
大きな液晶テレビにはホモビデオ。
自動販売機で買った缶チューハイを少しずつ飲み、バイブの振動を楽しんでいるとき、
チラチラと視線があり、60代位の大柄な男性が横に座りました。

急いでバイブのスイッチを切り、俯き加減でいたところ顔を覗き込まれました。
顔はＢ面ですし若くもないので、じっとしていたところ、太股に男性の手が置かれました。
太股を優しくタッチされているうち、堪らなくなり、自分からガウンの裾を少しめくりました。
男性の手がパンティーに触れ、優しくタッチ。私のペニクリはカチカチ。
辛うじてパンティーに収まっていましたが、我慢汁でベトベトでした。

　　｢優しそうな人｣　｢この人なら抱かれてもいいなー｣
と思い、男性の手を取り胸を触ってもらいました。
ちょっとビックリされていましたが、ブラジャーの上からですが、胸をを強く揉まれ、
二の腕を優しく愛撫されると堪らなくなり、男性の耳元に

　　　｢下着女装の受身ですよ｣　｢お部屋取ってあるので行きませんか｣

と小声で囁きました。

私がソファーから立ち上がり、歩き出すと男性も付いて来ました。
５階に上がるエレベーター内で、恥ずかしくて下を向いていましたが、
男性にガウンの上からお尻を触られると、屈み込むほど興奮しました。

女装オッケーの男性は久しぶりでしたので、ドキドキしてドアの鍵が中々開きませんでした。
お部屋は予め薄暗くしてありました。

ベッドの布団をめくり、自分から横たわりました。
男性は慌てる事無くガウンの上から胸を愛撫。

　　｢とても上手な愛撫｣　｢胸から太股｣　

少しずつガウンの裾が乱れ、ストッキングを履いた太股があらわになります。
早くペニクリを触ってもらいたく、自分からガウンの紐を解き、起き上がりガウンを
脱ぎました。

ウイッグも化粧も無し。B面で伊達眼鏡。
エロいランジェリー姿でしたが、パンティーからペニクリを取り出しました。
男性は気にすることなく私のペニクリにタッチ。
大柄な男性で手も大きかったですが、手の平に唾液を付けて、我慢汁でベトベトの鬼頭を包み込み
撫で回しました。

私の躯に電気が走った様な快感。フェラチオやオマンコとも違う快感。
鬼頭を撫で回される度、快感が押し寄せます。
もうたまりません。だんだんと呼吸が荒くなり、思わず
　　　｢気持ちいいー｣　
と叫んでしまい、自分の腰が上下に動きました。

そんな様子を見た男性が、右手で鬼頭を撫でながら、左手で嚢にタッチ。
私は逝きそうになったので、本気で

　　　　　　　　｢だめー｣　｢いきそう｣

と叫び声を上げましたが、男性は

　　　　　　　　｢行ってもいいよ｣　｢行きなさい｣

と言いましたが、私は、一回行くと覚めるタイプなので、

必死で身をよじり、

　　　　　　　　｢お願いー｣　｢やめてー｣　｢出ると覚めるの｣

と何度もＡＶの熟女の様に叫び懇願しましが、不思議な事に

淫乱声を上げるほど、躯がゾクゾクして、快感が何倍にもなりました。

男性はそんな私を見て、

　　　　　　　　　｢いい声で鳴くね｣　｢もっと声を出してもいいよ～｣
と言ってくれました。

少し休憩していると、男性からキスを求められましたが、キスは初体験でしたので、
口を閉じていましたが、無理強いはしませんでした。

休憩中も男性は私の躯のあちこちを撫で回しながら、
　　　　　　　　｢細身で良いね｣　｢僕は眼鏡フェチなんだ｣　
と言ったので、男性が私の顔をジロジロ見た訳がわかりました。

熟な下着女装の私、こんなに褒めれれてビックリです。

男性の耳元に、

　　　　　　　　｢とてもお上手｣　｢チンポ溶けそう｣　｢こんなに興奮したの初めて｣
とささやきました。

男性が身を起こし、私のペニクリをにフラチオ。
とてもお上手。鬼頭を舌先でなめ回し、根本までスッポリくわえられると、手の平とは違った
快感が押し寄せて来ました。

６９で私も男性のチンポにフェラ。初心者ですので思いきって喉の奥までくわえました。
最初は、吐き気と涙目。　何回かすると少し快感が。

でも男性のフェラテクニックに負け、逝きそうになったので、
チンポからお口を離して、また

　｢気持ちいいー｣　｢逝きそう｣　｢お願いユックリ｣　

と声を出しますが、男性は

　　　　　｢いいよ～｣　　　　｢口に出して｣　　　
と口からペニクリを離しません。

私は逝くなら、手の平で逝きたかったので、

躯をバタバタしながら、

　　　｢お願い｣　｢お願いします｣　｢お口は許して｣

と叫び声を上げ、｢お手々がいいの｣　｢貴方の手で逝かせてー｣

と必死で哀願しました。

その時の気持ちは女性だったと思います。

相手の愛撫に悶え、淫乱声を上げ、｢嫌｣　｢駄目｣　｢許して｣と声を出して抵抗すると

快感が何倍にもなると知りました。

男性が渋々ペニクリから口を離したので、部屋を少しだけ明るくして、

パンティーもＴバックも脱ぎ捨てて、パイパンのペニクリを見てもらいました。

ペニクリは男性の唾液と我慢汁でベトベトです。

男性はパイパンに初めて気がついた様子で、

｢躯の色白いし、体毛が薄いのかなと思ったよ｣　｢パイパン良いね～｣

と言いました。リモコンバイブに気がついたので、強にしてもらい、

手の平での愛撫をお願いしました。

添い寝の姿勢でペニクリを愛撫されると、また快感が........

ゆっくり愛撫されるほど、快感が押し寄せたまりません。

声が出そうになったので、男性の片方の手を取り私の口元に当てました。

自分から男性の手の平を口元に押し付けます。

愛撫に負けて声が出ますが、口に男性の手がありますので、

　　　｢うー｣　｢あー｣　位しか聞こえませんが、

私は、自分でかなりの大声を出していました。

大声で泣き叫んでもくぐった声ですが、かなり興奮しました。

今度は男性の手を外して、口を閉じて溜息混じりの声を出しました。

男性がキスを求めて顔を近づけて来ました。

私は固く口を閉じています。

唇をなめ回され、男性の舌先が唇に差し込まれます。

無理矢理犯されているようで、凄い快感が押し寄せて来ます。

私としてはもっと続けたかったのですが、余り焦らせるのも失礼かと思い、
枕元にあったローションをペニクリに塗るようにお願いしました。

少しひんやりとしたローションがペニクリにたっぷり塗られると、

また快感が押し寄せて来ました。

肉厚の手の平の愛撫、強く、弱く、時にペニクリの根本までの上下運動？

たまらず、｢ｱｰ｣と少し口を開けると、男性の下が唇を割って入って来ました。

私の舌をなめ回し、強く吸われました。

もう駄目です。　自分から男性の舌に吸い付き激しいフレンチキス。

舌先を、唇を激しく吸われる度快感が全身を包みます。

最初に抵抗した分、快感が倍増するのは私だけですか？

男性がペニクリを愛撫する手を私が触り、愛撫をやめてもらいます。

私が男性の舌を吸うと手を離して愛撫してもらいます。

私が愛撫をリード。男性の舌を強く吸うとペニクリへ愛撫。

逝きそうになると、舌を離します。

もう何度も快感が全身を包みます。

自分から男性にだきつき、強く抱きしめ過ぎて、｢痛い｣と叱られました。

もう逝きたかったので、最後に男性に

　　　　｢本当に逝きたいのお願い｣

と言うまで、寸止めをお願いしました。

ペニクリのローション乾いていますが、水を少し垂らすとまたヌルヌルが復活します。

用意してある、小さな霧吹き。ペニクリにかけてもらいます。

ブラジャーのホックを外して全裸になります。

リモコンバイブは抜いて、大きめのおもちゃをアナルに入れてスタンバイ。

霧吹きでヌルヌルになった鬼頭は感度バッグン。

手の平での愛撫に悶えます。
　　　　　　　
　　　　｢もう駄目｣　｢逝かせてー｣

とお願いし、身をよじりますが、弱めの愛撫に変わります。
　　
　　　　｢逝きそう｣　
と男性の手を取り、強めの愛撫をお願いしますが、何回も寸止め状態。

本当に寸止め状態に頭の中、真っ白。

男性にだきつき、首に手を回しフレンチキス。

耳元に　　｢逝きたいの｣　｢お願い逝かせて｣と囁き、耳たぶをなめ回します。

執拗な愛撫、乳首を吸われ、脇腹当たりを撫でられた時は、本当に

　　　　　　　　｢あー｣　｢あー｣

と甲高い声が出てしまい、全身汗まみれ。

もう駄目と観念して、男性にだきつき、

　　　　　　　｢死ぬほど気持ちいいわ、｣　｢本当に逝かせて下さい｣

とお願いしました。

　　　　　　　最後は、｢逝く｣　｢逝く｣　｢出るー｣

でした。

長文で拙い内容でページを使いまして申し訳ありませんでした。
最高のてこき、SMルームでの露出体験、着衣縛り等需要ありましたら、又投稿します。
変態親父の体験談にお付き合い頂きありがとうございました。　雪