田舎に住むおっさんです。
色白でメガネ、ややポチャです
先週初めて発展場というところに行った
私のタイプは60歳を越えたデブな親父
地方のお仲間の掲示板もあるがほとんど若者
その掲示板でそのぐらいの年齢はネットなど見てないから発展場に行けばいるよと情報があったので今回来てみた。
ほとんど真っ暗な公園で人がいるのかどうかもわからないが、若い人が深夜にもかかわらず車を止め公園に入っていく。意外に若い人も多いなぁと思いとりあえず車の中でエンジンかけたまま様子を見ていると前方から人の気配を感じた。いわゆるランニングシャツに短パンのデブ親父だ。160-90-65?ぐらい。
お仲間かどうかわからないのでとりあえずシートを倒しズボンの上から股間を触りながら待機。するとその親父は私に気づいたようで運転席のところで止まった。私に興味を持ってくれたのかな?と思い私はチャックを開けてチンポを出しゆっくりシコシコを始めると親父も車の外でズボンを下ろし白ブリーフから白髪混じりのチンポを出しゆっくりシコシコを始めた。私は興奮してシャツをめくり乳首をいじり出すと親父は助手席側に回ったので、私はドアのカギをあけた。
親父は助手席に乗り私の乳首を舐め回し始めた、私は乳首が弱いので声が出てしまうと、気持ちいいのか?いい声で鳴いてみろ。と言われベロベロと激しく舐められた。当然声が出る。その後フェラに。いやらしいなぁもうこんなに我慢汁出てヌルヌルじゃないかと言われジュポジュポと舐められた。気持ちよくて、いきそうと言うと。まだまだ楽しみたいからなぁと言ってフェラをやめ白いブリーフからチンポを出し、しゃぶって気持ちよくしろ。と言われたので皮を剥いでフェラ。でかくはないが太くて短い。おぉー気持ちいい。クチマン気持ちいいよ。頭を押さえて股間にピストンさせてきた。そして親父のほうが先に俺の子種をクチマンに注いでやるからなと言って、さらに激しくピストンして私の口に発射してきた。いった後も口からチンポは抜いてくれない。綺麗にしてくれと言われしばらく出てくるザーメンが口の中に溜まっていく。そして親父はじゃー抜いてやろうかなとフェラを開始!そしていきそうになるとフェラをやめて、出るとこ見ててやるから自分でしごいて見ろと言われ。股を大きく開かされ自分でシコシコ。口の中のザーメンをチンポに塗り、グチュグチュと音を出しながらシコシコ。いやらしいなぁ俺のザーメンをチンポに塗ってと言われた。
親父の履いていた白ブリーフをとり、白ブリーフを匂いを嗅ぎ股間のところを舐めながらはらにシコシコ。
変態だなぁこんなジジイのパンツ舐めて、ほら出して見ろ。らといわれ私は親父なら前で発車した。
親父は欲しいなりそれやるよと言ったので私は口の中のザーメンをしろブリーフの内側の股間に出した。その代わりお前のパンツくれと言われその親父は私のパンツを履いた。
私はオカズにするのでコンビニの袋に入れパンツなしでズボンを履いた。
その後少し話をした。スマホじゃないがメールはできるそうなのでメールを交換。
その日は別れた。その後メールで
お前ウケできるのか?もしできるなら。俺の専用の種壺にしてやるから今度家に来い。来る時にお前色白でぽっちゃりしてるからブラとパンティ履いて来たら俺の子種で妊娠させてやる。とメールが来たので、ネットで下着を注文した。届いたら親父に抱いてもらおうと思ってます