今日、車で走っていると歩道に堂々と歩く女装さんがいた。
かなり細い体格だったけど顔は完全にオジサン。
袖が短めの半袖のシャツにロングスカートだった。
あまりにも堂々と歩いていたが、すれ違うJCやJKが振り返り笑いながら「女装した人がいた!」とでも友達に電話するような素振りをしていた。
女装さんは意に介さず進んでいた。
一度通り過ぎたけど、「どこまで行くんだろう?」と気になりUターンして先回りし車を止めて彼が通るのを待った。
近距離で彼の顔を見ると、薄ら化粧らしきものはしている様子。
ヘアスタイルは完全に短髪のオジサンだが、妙に艶っぽい…
シャツから伸びた腕も細く白かったし、どうやらブラジャーみたいな物もしているらしかった。
車はコインパーキングに停めて、彼を尾行した。
彼はドンドン歩いてドラックストアーに入った。
購入したのはローションと栄養ドリンクとストッキングだった。
「おいおい、露骨すぎんか?」
彼は店を出て栄養ドリンクを飲み干し、カバンにその他をしまってまた歩いた。
向かった先は駐車場のない公園。
公衆トイレがあるだけの公園で彼はベンチに座りスマホを取り出して誰かとやり取りしていた。
しばらくして一人の若者が近づいてきて女装した彼に声をかけた。
女装さんは立ち上がって若者に密着し、股間を触っていた。
まだ17時過ぎで明るく、人目にもつく場所なのに。
二人は引っ付いたまトイレに向かい、身障者用の個室に入った。
ここからは想像ですが、間違いなく若者にご奉仕したんでしょう。
30分ほど出てこない間に、個室の窓から小さくパンパン聞こえましたし。
ようやく出てきた2人は密着したままでカップルの様でしたが、女装の彼はその場に残り若者は去って行きました。
再びベンチに座る女装さん。
僕はノンケですが、ここまでついてきたのはもちろん女装さんに興味があったからです。
彼に近づき
「こんにちは。」
と声をかけました。
彼が
「あら?掲示板でやり取りした人じゃないよね?飛び入り?」
僕
「まぁ、そんな感じです。素敵な服ですね。ノンケでも相手してもらえるんですか?」
彼
「私、ノンケさんの方が相手する率が多いかな。既婚者さんとか結構溜めてる人多いからね~。アナタも溜まってそう…」
僕
「もう1週間は出してないんです。コレを誰かに思いっきり出したくて…」
彼
「いいよ?次約束した人もまだいつくるか連絡ないし処理してあげる。ここに溜まってるモノ、すっからかんにしてね。」
そういうと、先程の若者の様に股間を撫でられた。
僕はすぐにムクムクと勃起し、彼が
「すごい敏感!ホントに溜まってそう!まずはお口でご挨拶しなきゃね。」
そう言ってトイレに導かれた。
個室内には彼のカバンが置いてあり、ローションとゴムの箱が堂々と置いてあった。
彼は
「今日はこの箱が空になるくらい相手してもらえたら嬉しいなぁ…あと20個くらいあるけど(笑)」
彼は便器に座り、僕はズボンを脱いで彼の顔の前に仁王立ちになった。
彼が
「さ、文字通りの処理便器よ。ちょっと自分で絡みつくけどね(笑)遠慮なくおいで。」
と尻を掴んで引き寄せられた。
スポッと彼の口にドッキングした。
頭を前後にリズム良く動かされ、舌はネロネロと絡みつかれ力強く吸引された。
手でしっかりケツを抱えられているので逃げることすらできない。
「ジュボッジュボッジュボッ!」
と音が響いた。
1週間ぶりの刺激にたまらず
「ああぁぁ~イクっ!!」
とわずか5分くらいで彼の口に暴発してしまった。
彼は目を丸くして
「んん~!!ホンホニオオヒ!(ホントに多い」」
と言いながら飲み干した。
ゲホゲホとむせながら
「すっごい粘って濃いわ!喉につっかえちゃった!」
ペットボトルのお茶を飲んでいた。
すぐに彼は
「よーし、ちょっとクールタイムかな?復活するまでお口で癒してあげる!」
再び引き寄せられ半勃ち状態のチンコを口に含み、ゆっくりマッサージする様にモニュモニュと揉まれた。
10分ほど口で癒されたり、彼のシャツの首元から胸を触ったり、抱き合ってキスなどをしていると不思議と復活してきた。
彼はニコニコしながら
「ヨシヨシ!溜まってる人はしっかり出さないとカラダに悪いよね。こうでないと!」
とテンション高めだった。
立ち上がり、ロングスカートを腰まで捲り上げて彼の股間を露わにした。
「ほら、これからアナタにハマられるから私のオチンチンも期待しちゃってるわ!一緒にイけたらいいね~?あ、後ろから挿れたい?前から?」
「前からってどうやるんです?」
「私が手すりパイプでM字になるから難しいだろうけどできなくはないよ。」
彼は股関節が柔らかいらしく、便器の両サイドにあるステンレスパイプに脚をかけられる様だ。
深くハメたかったので前を希望した。
彼はM字になり、ローションを塗りたくり僕を受け入れた。
根元まですんなり入りった感触は極上のオナホでした。
ギュッと締まるし唸るし温かい。
それにしっかり洗浄されていて臭いもないし、きちゃないものも付いてこない。
僕は気持ち良すぎて直後からラストスパートだった。
彼も自身のチンコをギンギンにしながら僕の首に手を回しハメられるのを堪能していた。
早漏の僕はまたしても5分ほどで暴発!
「あらら!でも、こうしたら萎えないでしょ??」
とものすごい締め付けをされ無理やり血流を止められた。
彼に入りっぱなしの僕のチンコはほぼ固さを維持させられていた。
「私のもいかせて!」
リクエストされたので、彼のチンコをシコりながら腰を動かした。
彼がピュルっとイクと同時に僕も静かにトクットクッと中で発射した。
ゆっくり引き抜くとボトボトボトっと僕の精子が滴り彼に種付けした事を実感した。
彼にウェットティッシュを貰い綺麗にして僕はお礼を言って去りました。