ゲイ体験告白

平日の休みでちょっと買い物に行った時スーパーのトイレに向かった。そこは店の外にありかなりわかりづらい男性用トイレに入ると小便器が二つ、大便器が一つしかないようなトイレだった。しかも小便器は腰からしたぐらいしかない古い便器。もし隣に来られたら丸見え間違いなしwwするとズボンのチャックをゴソゴソしていると。人が入ってきた。
白髪でデブメガネの６０歳を過ぎたようなおじさん。実はぼくのドストライクのタイプ。
おじさんはスウェットをずらし白いブリーフからチンポを出した。僕はチラチラおじさんの股間を見ていると勃起してしまった。おじさんはトボトボとおしっこをしている。白髪の陰毛で皮をかぶっている。
おじさんの方が先におしっこを終えたがチンポを出したまま。なぜ？と思っていたらおじさんは僕に君はホモか？こんな爺さんのチンポ見て勃ったのか？しゃぶるか？と僕の方にチンポを向けてきた。
僕はびっくりしたけど、え？いいんですか？と言うと、いいよ。昔一度男にしてもらった事があると言われたので。僕の車まできてもらい、駐車場の端に止めた。
僕は助手席のシートを倒しおじさんを横にし、上着をめくり乳首を舐め手コキをスタート、徐々に固くなってきたとこでフェラ開始。そして口の中に発射された。その後おじさんは家まで送って欲しいって事で家まで乗せて行った。そして帰りぎわ、またいつでもいいから来ていいよ、1人住まいだからと言って別れた。今度お泊まり道具持ってアナルに中出ししてもらおうと思います