k2の頃雑誌(もちろんエロ本)や下着を万引きしそれでオナニーしていた。あるスーパーの女性下着売り場を素通りしながらブラジャーとパンティのセットをハンガーのままバックに入れ店を出た時おじさんに呼び止められバックを指さしながら「これ何かな」見ると
ハンガーがはみ出していた。その人は万引き専門の警備員で部屋に連れていかれニコニコしながら「こんな物盗ってどうするの」証拠だからと言われブラジャーとパンティを手に持たされ写真を撮られた。もちろん学生証も。「規則でね、未成年の万引きは親御さん学校に連絡するようになってるんだ」よね
白髪の混じったおじさんが優しく言う。私は涙が出てきたもし親に知られたら…「ま~君も反省してる様だけど無かった事には出来ないしね」部屋のドアを閉めカギをかけ「私の言うこと聞けるよね」・・・・・・「はい 」「この下着でセンズリしたいんだろ」 「はい」小さな声で言う「バラされたくなければ
ここでしなさい」ニコニコしながら言うが目が怖かった。じっとしてるとおじさんがズボンを脱がしパンツまで降ろされまだ子供のチンポが晒された。「どうしたの大きくなってないね怖いの、恥ずかしいの
固まってじっとしてるとおじさんが私のチンポを咥えてきた、怖くて逃げようとしたけど腰を掴まれシャブラレてるうち何だか解らないが勃起していた。舌で皮を槌きながら上下に口を動かす、「アァ止めてくださいウウッフーンアァ~~出そう」おじさんが激しく頭を動かした。「ウウ~ンアアァ逝くッ槌~~」
おじさんの口の中で逝ってしまった。 「気持ち良かっただろ、俺も気持ち良かった、若い子の包茎のチンポ濃い若い子の樹液 」理由はどうであれこんな快感堪らなかった。「帰っていいよ明日日曜で休みだろおじさんの家においで」メモを渡された。
家に帰り盗んだブラジャーパンティを触りながらおじさんの口の中の感触が思い出された。翌日堪らずおじさんに電話をし家に行った。
「気持ち良かったんだろして欲しくなったんだね」と言いながら私のズボンを降ろしパンツの上からチンポを撫ぜられた「可愛いね~~おじさん君が大好きだよもうこんな事しないよね」と私が下着を手にした写真を見せられた。「ほらおじさんもうこんなに成ってるんだよ」とズボンとパンツを脱いだ、
赤黒く亀頭をむき出しにしたチンポが固くなっていた、驚いたけど大人の勃起したチンポを見て「アッ凄い」とつい言ってしまった。おじさんが私の手を取りチンポを握らせた、熱く太いチンポ手の中でピクピク動く。そして
1時間ほどしておじさんにアナルを犯され痛いだけだったのが少しずつ不思議な感触に代わり30分ほどするとアナルが感じだした。「どうだいオンナになったようだろ、男も本当はここが好きなんだよ」と腰を動かす、「気持ちイイだろ、気持ちイイだろ」 「アァ~~イイ~~お尻イイ~~」 「お尻じゃないよそこはオマンコ言ってごらん」
「ウハ~~オマンコ気持ちイイ~~逝きそうです~~」おじさんがチンポを触った瞬間逝ってしまった。 それから3年今はおじさんの家に住んで腋毛はもちろんチンポからアナルまでも剃毛し家にいる時はブラジャーパンティ姿で過ごしおじさまの言われるまま恥ずかしい姿を晒してる。