ゲイ体験告白

先日、初めて男の人との体験をしたので書いてみます。
自分は２４歳で、元々こっちの世界には興味があり、一人でお尻で遊んだりしてましたがなかなか踏み出せずにいました。
でもどうしても欲望が抑えられず思い切って某掲示板に書き込みをしてみました。
『初心者ですが、女性みたいに抱かれてイカされたい。M気質があるので、調教されたい』
といった事を書き込み、しばらくすると５０歳の男性から返信があり、相手をして下さるとの事。
自分も年齢が近い人よりか年上の方がエロく感じた為、メッセージのやりとりをして会う事となりました。
すぐにシャワーを浴び、アナルも浣腸で綺麗にしました。
待ち合わせ場所にいき、相手の車に乗り込みます。
おじさんの見た目は小太りで、正直かっこいい感じではありませんでしたが
優しい雰囲気のある方でした。
おじさんの車でラブホに向かう途中、いろいろと話をしながらも緊張していて上手く話せなかった事を覚えています。
とにかく伝えた事は、
・初めてなので上手く出来るかわからない。
・プレイ中は恥ずかしいので、アイマスクを着用したい。
・優しくされたいが、ある程度はおじさんのやりたいプレイに任せたい。
というような事をメインに、数点お願いをしました。

ホテルに着くと、ますは自分からシャワーを浴びる事に。事前に自宅で綺麗にしてきたので、さっと済ませました。
次はおじさんがシャワーへ。その間に、自分はアイマスクを付け、ベッドに横になりました。
おじさんがシャワーから上がってくると、優しくボディタッチが始まります。
（これからいっぱい気持ちよくされる・・）と思うと、触られるたびにビクビクします。
おじさんは身体の色んなところに下を這わせて舐めてきます。でも、あそこだけは舐めてくれません。
乳首や、鎖骨あたりを執拗に舐め回されました。そしてキスもされます。
最初は優しく、ソフトなキスでしたが、少しずつ舌を絡めてくるようになります。
おじさんの荒い呼吸も聞こえ、知らないおじさんとキスをしている自分にとても興奮します。
するとキスをしながらあそこを触られます。キスをしながら手コキをされた僕は、一気におかしくなりそうなくらいの感覚でした。身体は勿論気持ちいいのですが、頭ががおかしくなるような感覚です。いつのまにか、自分からおじさんに舌を絡め、唾液を求めるようなだらしない様子になっていたと思います。
それからは、おじさんが持参したディルドでお尻をほぐされながら乳首を責められたり、
ようやくフェラをしてもらったり。男性にしてもらうフェラがあんなに気持ちがいいとは予想もしていなく、何度もイカされそうになりましたが、おじさんは寸止めでイカせてくれませんでした。
　『今度はおじさんの舐めてくれるかな。』と、おじさんは仰向けになります。
僕はアイマスクで見えないので、手だけでおじさんのチンポを探します。
自分もフェラをするのは初めてなのに、それまでの行為で頭がおかしくなっていたせいか、
すんなりと口に含む事が出来ました。
味は全然しないですが、なぜか（美味しい・・）と感じました。味覚ではなく、脳の感覚だと思います。何度も言いますが、頭がおかしくなってたせいでしょうか。
手を使わずに口だけでしゃぶるように言われ、その通りに自分なりのフェラをしました。
おじさんは気持ちよさそうな声を出しながら、褒めてくれました。
１５分ほど舐めていたら、おじさんがイキそうだといいます。このまま口に出してもいいかと聞かれ、僕は頷きました。
深く咥えてストロークすると、『出すよ。。口に一杯出すからね』とおじさんが言うと間もなく、口の中に温かい精液が出てるのがわかりました。１週間ほど溜めていたらしく、粘度も量もすごい精液で口がいっぱいになりました。臭みとかは全然なく、おじさんが『飲める？』と聞いてきたので、そのまま勇気を出してごっくんまでしてしまいました。
おじさんはそれに興奮したのか、お掃除フェラも求めてきました。当然のように自分も再び咥えて綺麗にします。するとまたすぐにムクムクと口の中で硬くなってきました。
どうやらおじさんは俗にいう絶倫らしく、数回はイケるタイプな上に、１週間も出していなかった事もあり、まだまだ出来るという事でした。
お掃除フェラが済むと、今度は僕をベッドに寝かせてまたアナルをほぐしてくれます。
おもちゃや指でアナルを拡げられ、手前の方を攻められ続けました。
（はやく入れてほしい）と思う僕の気持ちを読んでいたかのように、おじさんは『入れてほしいの？おじさんのチンポで女の子になりたいの？』と聞いてきます。
ここまで来てストップ出来るわけがなく、「はい。入れてほしいです。」とおじさんに伝えました。
おじさんはアナルからおもちゃを抜き、僕の耳元で『本当に女の子になりたいなら、中で出してあげるよ。』と言います。（中で出す･･･？生でするってこと･･･？）と自分の中で考えました。想像するとゾクゾクし、「生でいいです。女の子になりたいです」と言ってしまいました。おじさんはまたねっとりしたキスをしたあと、正上位の体勢で僕のアナルにチンポをあてがいます。すっかりほぐれた上、ローションで滑りがよくなったアナルに、おじさんの亀頭が少しずつ入ってきました。
僕ははじめからずっと目隠しをしているので、おじさんのチンポがどんななのか、ハッキリわからないままです。
でも、手で触ったり、口に含んだりしているだけで分かるのは、上反りで硬いチンポだという事です。これがアナルに入れば、前立腺を刺激されてすごく気持ち良いだろうなという事は、普段から少しアナルで遊んでいる自分でも想像が出来ました。
ただ、その想像をはるかに超える快感に襲われる事になりました。

需要があれば続きも書きます。