50を過ぎ定期健診でここ数年毎回言われるのがメタボの事,家内もうるさいのでスポーツジムに通うことにした。意外と年配者が多いので驚いたが皆それなりの身体お腹が弛んでる、1か月ほどして慣れたころ
毎週同じ時間に来てる日野さんと話すようになった、私より年上でもうすぐ還暦だと言ってたが長く通ってるのかロッカーで見る日野さん、パンツ姿身体の上から下までそれなりの筋肉質羨ましく見ていた。私はホモではないがパンツにクッキリと見える
ペニスも大きそうでつい目をやっていたりしてた。その時も私が下半身に目をやった時日野さんが「イヤ~恥ずかしいですよそんな目で見られると」 (そんな目?)「あ~~すみませんお年の割に凄い身体して 私なんかもうメタボで」とお腹の贅肉を摘まみながら言うと
「実を言うと私も前はお腹が出てたんですよ」 それ以来よく話すようになりジムの帰りに飲みに行ったりするようになった。日野さんはバツイチの独身で独り住まい、私は古女房の愚痴の相手、日野さんに私が愚痴を聞いてもらいながら気持ちが良くなって飲む機会も増えていった。マンションに誘われた、
何種類かトレーニング器具を持ってるとのことで興味があり私は行った。
行くと日野さんはトレーニング用のピチピチパンツ姿しかも上半身は裸、「イヤ~少し体を動かしてて、家でするときはこんな格好なんで」と腰を突き出した、大きそうなペニスが浮き出てる、私はついそれを見てしまってる。自分にない肉体メタボな私はただ羨ましいと思い日野さんの身体を見てたはずなのに
アソコに目がいくなんて。実はもう10年以上妻とはSEXしてない理由は恥ずかしいが私のペニスは半包茎、妻には馬鹿にされながらのSEX。そんなこともあったんだと思うが日野さんのあそこも体と同じように逞しいものかと思ったりしてつい見てしまってたのかもしれない。
「どうですやりませんか?これ新しいバーベルで・・・」と自分でやり始めた、仰向けになり足を少し広げバーベルを持ち上げる姿体中の筋肉が動くパンツの中のペニスも動いているのかつい目をペニスにやり見ているとピクピクとペニスが動いた、その時なぜか私のペニスが勃起してきた、日野さんに借りたスパッツの
の中で。慌てて両手で隠したが「どうかしましたか」と起き上がりそ~と私の両手をはずし勃起したペニスを触られた、「何するんですか止めてくださいよ私そんな趣味無いんです」 「野口さん解ってますよ、でもねあなたがジムで男たちの身体見つめてる目あれが貴方の本性なんですよ、自覚がないかもしれないけど
男の身体に興奮してるんでしょ本当は」 「何言ってるんですか私女房もいるんですよ」 「いいんですよ奥さんがいても男が好きな人それにほら野口さんも私のチンポ視て勃起してるじゃないですか」とペニスを撫ぜられたときペニスが反応してしまい「アアァ~~」と声が出た。「ほら感じるんだろ、お前も隠れホモなんだよ
長いこと奥さんにシャブッテテもらってないないだろ.」いきなり咥えられ舌が亀頭をネットリト這う気持ち悪いのは一瞬で感じてきた「えええ~~何だこれアアァ~凄い」ペニスを咥えながら両手が乳首に伸び摘まみながら指を動かす、こんな事初めてただただ喘ぎ声が出ていた。そして日野さんに咥えられそのまま射精してしまっていた。
「どうだい嫌がっててもチンポ勃起させてしかも男にシャブラレて逝ってしまった感想は」 「イイかお前は立派なホモなんだよ、俺の口の中に出しやがってお前本当は男が好きなんだろ」日野さんがまた勃起したペニスを私の顔の前でピクピクさせる「ええ~私本当は男が好きなのかも」と言いながらチンポを握ってた。