ゲイ体験告白

こんな世の中になって大学で覚えた遊びが友達とアパートに集まってAV鑑賞です。

色々観ましたが、やはり実戦したくなります。
講義がほとんどリモートで同級生とかサークルで出会いがなく、何とかできた女友達を呼んで酒で酔わせて乱交とかやったんですが回数がこなせないので仕方なくたどり着いたのが男同士でのしゃぶり合いでした。

挿入まではいきませんでしたが、お互いのチンコを早くイかせる事に楽しさを覚えドンドンテクニックが上達しているときでした。

実家にようやく帰り、外出もできないままダラダラ過ごしていると10コ違いの弟が少しヤンチャになっていて可愛い面影を残しつつ色んな物に興味津々でした。

そして弟とその友達との間でエロい言葉や下品な言葉を言うのが流行っていたので、お兄さんが色んな言葉の説明をしていました。

そんな中、やはり食いついてきたのがセックスと射精です。
これを実際に見てみたいと言われましたが、スマホで見せるわけにもいかず悩んだ末…

僕のチンコで射精を披露する事に。

僕の部屋に弟達を集めて、親が入らないように注意して小学生の前で大学生が下半身を晒すのでした。

弟は見慣れているので反応は薄かったですが、友達は父親とは違う人のチンコを間近で見る事が珍しいようで
「パパと形が違う！」
とか色々感想を言っていました。

そして射精ですが、これは一人ではできないからと誰かに触ってもらう事にしました。

「ちゃんと洗ったから綺麗だぞ。」
と伝え、友達にさせる事に。

最初はモミモミ揉んでいました。
少しずつ固くなり反り勃っていく様子を興奮を隠せないようでしたが、大声を出さないように注意し
「でもな、これ触っただけじゃ出ないんだわ。女の人はこれを口で舐めたりマンコに入れたりするんだ。そしたら出る。舐めてみるか？」

友達の子はそれがもう男の股間という事を忘れているようで、ある意味おっかないオモチャ感覚になっていたようです。

罰ゲームでもやらされるかのように、ビビりながら僕のチンコに顔を近づけて少しずつ先端をぺろぺろ舐め始めました。

「お、ええよ～！でもまだそれじゃ弱いな。噛まない様に気をつけながら口全部に入れて吸ったり唇でぎゅーってやったりするんだ。」

言ったとおりにする友達。

まぁ初めてなんで大したテクニックではないですが、溜まってたせいもあって気持ちよくなってきました。

5分もすればイけそうになったので
「そろそろ出せるぞ！口開けて止まって！そこに出すから。お前も出るとこ見とけよ！」

弟に伝え、友達の子が口を開けて待っているところへぶっ放しました！

ドロドロした生暖かい物が口に入ったので
「おげーーーー！」
と爆笑しながらティッシュに吐き出していました（笑）
僕と弟も笑って見ていましたが、僕が
「◯◯くん、上手かったぞ！70点だ！最後、精子まで飲めたら100点なんだけどな！」

そういうと弟が
「じゃあ俺がやる！！」
と競う様に手を上げました。

友達も
「またやりたい！俺次は飲めるわ！」
というので弟を次にさせる事に。

同じ要領で交互に競わせ、僕のチンコは2巡で打ち止めでした。

それでも弟は夜も練習したいと、一緒に風呂に入った時に僕のチンコでトレーニングしました。

まぁ世の中ジェンダーニュートラルって言われる時代だし、こういう遊びがあってもいいですよね。