田植えシーズンには、毎年妻の実家に夫婦(私69妻62)で加勢に行きました。
妻の実家は兼業農家で、義母(86)と独身の義兄(64)の二人暮らしです。
農繁期の時だけ、妻の姉夫婦と私達夫婦が泊まり掛けで加わり、計六人掛かりで農作業をしていました。
いつも、その日の作業が一段落すると、女衆が晩飯の支度をし、その間に男衆は近場の温泉に汗を流しに行き、帰ってから皆で揃っての晩飯でした。
一段落したので、男三人で温泉に行くはずが、妻姉夫に急な仕事上の連絡があって出向かなければならなく、私と義兄の二人だけで温泉に行きました。
近場の温泉は、小ぢんまりとしていて、男女浴場とも露天風呂がありました。
私達以外に客が居なく、まるで貸し切りみたいでした。
洗い場に義兄と並んで腰掛け、シャワーで頭髪を洗い、身体を洗ってました。
私の方をチラチラ見る義兄の視線に気付き、振り向くと義兄はバツが悪そうに下をみるので、義兄の股間を見ると、なんと勃起していました。
私「義兄さん!元気良いなぁ(笑)!」
義兄「えへへ!恥ずかしいなぁ!」
私「気にする事ないですよ!男同士ですから!それに誰も居ませんから!」
義兄「いや!私さんに見られて!何となく恥ずかしくて・・・」
私「まだまだ元気だって証拠ですよ!義兄さんは64だったですよね?私なんか69ですよ!まだ若い若い(笑)!何なら今からでも嫁さん探したら(笑)?」
義兄「今まで女に縁が無かった64の俺に酷な事言うなぁ~(笑)!」
私「あはは!ゴメンなさい!申し訳ない!ずっと独り身だったから、もしかして男が良かったりして(笑)?」
義兄「そうかも!・・・」
私「えっ!冗談ですよ!冗談!」
義兄「冗談じゃなく!・・・」
私「えっ!・・・」
二人とも真顔になりました。
義兄「毎年、私さん達が泊まり掛けで来始めて何年になるかなぁ?時々、夜中に妹と乳くり合ってたよね!覗いた事もあったんだ!」
私「・・・」
義兄「セックスまではしなかったんだろうけど、薄明かりの中で、妹が私さんのをフェラしているのが見えたんだ!」
私「・・・」
義兄「その時に勃起している私さんのを見て、頭がカ~としてしまったんだ!俺も咥えたいって!」
私「・・・」
義兄の手が私の股間に伸びてきました。