コロナの影響から外出を控えている祖父(母方)宅へ、母からの差し入れを持って、久しぶりに訪問しました。
爺「聡!よう来たな!さぁ~上がって上がって!」
俺「あれ~?婆ぁちゃんは?」
爺「昨日から隣の婆ちゃん達と温泉に行ってて、明日しか帰らんぞ!」
俺「え~っ!じゃあ~爺ちゃん独りで留守番?食べるもんは?」
爺「うん留守番だ!ホント久しぶりに独りになって、のんびりしとったわ(笑)!食いもんなら心配する事ない!ほらっ!そこのスーパーにあるから何も不自由しとらんから!酒もビールもあるからな(笑)!あはは」
俺「そうなんだ!」
爺「折角来たのになぁ!婆ちゃんも居らんで残念だったなぁ!」
俺「会おうと思えば何時でも会えるし、気にしなくて大丈夫だよ!」
爺「そうか?聡がそうだったら良いけど・・・まっ!ゆっくりは、していけるんだろ?久しぶりに将棋でもどうだ?」
俺「良いよ!俺、強くなったんだよ?」
久しぶりの将棋で時間が過ぎ、夕方になりました。
爺と二人で晩飯の用意や酒の肴を造ったりして、愉しくやってました。
ほろ酔い気分でのんびりしていると
爺「今は便利になったよなぁ!ボタン一つで、風呂の湯を張って、溜まったら教えてくれるんだからな!久しぶりに一緒に風呂でも入るか?」
俺「良いよ!一緒に入ろう!」
俺「わぁ~!リフォームしたんだ!以前より広くなったんだね!これだと爺ちゃんだけで入るんじゃなく、婆ちゃんと一緒に入ってもゆっくりだね!」
爺「リフォームしてからも、何時も独りで入ってるよ!」
俺「え~っ!勿体無い~!」
お互い洗い場に立ち、ボディーソープを手に付け、素手で洗い合ってました。
俺は悪戯心で、祖父の股間を洗いながら祖父のチンポを掴みました。
俺「爺ちゃん!相変わらずデっかいチンポぶら下げてんだね(笑)!」
爺「そうか?あはは!」
俺「こりゃあ!ずいぶん女を泣かせてきたチンポだね(笑)!勃ってた頃は、もっと、デカかったんだろうね(笑)!」
爺「馬鹿言え!今でも現役だぞ!」
俺「え~っ!嘘~!勃つの(笑)?」
爺「そん時の雰囲気や気分で(笑)!あはは!それと泣かせたのは女だけじゃないぞ!男もだ!」
俺「ふ~ん!古希過ぎてんだよね?・・えっ!今何て?男も?」
爺「泣かせたのは男もだ!」
俺は、男から略奪した女を泣かせたので、その彼氏も泣かせたんだと勘違いをしてしまいました。
祖父のチンポを、優しく撫でたり擦ったりしていました。と、祖父のチンポがムクッと膨らんだ気がしたみたいでした。
握ってみると、やはり膨らみ始めていました。少し強く握ったり優しく握ったりしたりしてたら、硬くなってきました。
掴んで、ゆっくり前後に扱きながら、祖父の顔を覗くと、目を閉じていました。
祖父のチンポが、段々膨らんで完全に勃起してしまいました。
硬くなってる祖父のチンポを扱いていると、変に興奮してきて俺のチンポも半剥けのまま勃起してしまいました。
お互い向き合って立ってて、祖父のチンポをゆっくり扱き続けている俺のチンポが勃起しているのに祖父が気付き、俺のチンポを握ってきました。
爺「おっ!聡のチンポも勃ってる!」
俺「・・・」
爺「聡が上手に扱くもんだから、気持ち良くなったよ!聡も?」
祖父は優しくゆっくり俺のチンポを扱き続け、俺の耳元に囁きました。
爺「泣かせたのは男!男同士で気持ち良くなって泣かせたんだ!ほらっ!聡だって、勃ってしまっただろう?聡はいつも自分で扱いてるんだろう?」
俺は頷きました。
祖父が俺のチンポのソープをシャワーで洗い流しながら屈み込み、俺のチンポを咥え、フェラし出しました。初めての快感に身を任せていると、我慢出来ず
俺「爺ちゃん!ダメ~!逝っちゃう!」
と祖父の頭を離そうとすると
爺「聡!気持ち良いだろ?爺ちゃんの口の中に出して良いぞ!」
祖父は男の腰を引き寄せ離しません。
俺「あ~!ゴメンなさい!逝っちゃう!あ~!ダメ~!」と射精しました。