大学に入り柔道部に入った。初めての夏休みそして合宿、10日間の予定で3日目の夜の事いつも偉そうにしてる先輩Åさんが消灯時間を過ぎてから出ていくのを見かけた。(偉そうなこと言ってこんな時間どこに行くんだ)こっそり後をつけると庭の奥にある露天風呂に先客がいるみたい、先輩は体を流すと椅子に座った、じっとしてる、何してるんだと思ってたら先輩の背後から両手が見え乳首を摘まみ始めた、目を凝らし見てると先輩のBさんだった「待ってたよ」「俺も、もっと摘まんで」
Åさんが「イイワ~」そう言うとBさんのチンポを抜き出した、「Aまだだよこれを咥えろ」Aさんがチンポを咥えその後はBさんにアナルを犯されながら「ウウ~ンいいわ~~もっと乳首抓って~~オマンコついて~~ アア~~私もう逝きそう私のぺ二クリに槌けて~~」ガタイの良い先輩が女の様に
喘ぎ声を上げる。なんだこれはあの先輩が女の様にヨガリ喘いでいる、知識としては知ってたが生の男同士のSEXを見て勃起しチンポを触ってた。 翌日も覗きに行った、そして視ながらセンズリをしていたが先輩に見つかり裸にされセンズリを見せろと言われたが当然チジんだまま「おいAこいつの大きくしてやれよ」初めて男にシャブラレ興奮し直ぐ勃起した。それが男の世界に引きずり込まれた第1歩だった。