大学に入り都会で独り住まいをすることになり安いアパートを見つけた。そこは8部屋あるが俺以外は皆50~70代の独り者。隣の爺さん(72歳)が良く話しかけてくる、去年の今頃だった。扇風機しかない俺に「熱いだろ俺の部屋においでよエアコンあるし」
その時俺は暑いのでパンツ1枚の姿だったので服を着ようとすると「気にせんでいいよ男同士恥ずかしくないだろ」部屋に行くと涼しく気持ちイイ、ビールを持ってきたが未成年だからと断ると「いいんだよ学生はみんな飲むんだから」爺さんが飲みながら俺の身体を触り
「いい身体してるな女にもてるだろ」 「いや~まだそんな余裕もなくて」 「そりゃ寂しいなじゃー毎晩これか」と指を丸め上下に動かした。俺も初めて飲んだアルコールで気が大きくなってたのか「そうですね~」「仕方ないよな~それにしてもいい身体してるな」と肩に置いた両手が
下りてきて胸筋を触りだした、親指が乳首を擦る、指先が当たるか当たらないかぐらいで撫ぜられなんかゾクッとして気持ち良かった。 「ン乳首が固くなってるぞ気持ちイイんだな」「ウン~~ン」思わず声が出た、これが酔ってるということなのか、気持ちいい。爺さんが指で乳首を摘まみ
グリグリ転がされると堪らない、 「感じてるんだろほらここも固くなってるぞ」パンツの上からチンポを握られた。いつの間にか勃起してた。恥ずかしいのと気持ちイイのが堪らなかった。パンツを脱がされチンポを指で挟みながら「まだしたことないんだな~、童貞君」さすがに「アアッ~~
爺ちゃんそんなこと」返事もせず両手にクリームをつけ乳首やチンポに塗ってきた。少しするとジワ~と乳首とチンポが熱くなり変な感触だったが触られるとものすごい快感だった。「モット気持ち良くなりたいだろ」とチンポを咥えられた、舌でまだ槌けてない包皮を上下させる両手は乳首を責めたまま
堪らない「爺ちゃん逝きそうもう逝くッ~~」そう言うと爺さんはさらに激しく口をすぼめ動かした、あっという間もなく爺さんの口で逝ってしまった。 「いっぱい出たね~童貞君のチンポおいしかったよ、俺もこんなに興奮した」とパンツを脱ぎチンポを見せた、70過ぎとは思えない立派なチンポ
勃起してピクピクしているしかも驚いたのは周りの毛を綺麗に剃ってパイパン「自分でも白髪を見たくないから剃ってしまったよ」爺さんが俺の手を取りチンポを握らせた不思議と何の抵抗もなくチンポを握り手を動かしていた。