新卒入社して3年目の頃、会社の柔道部に所属する先輩が飲み会で新入社員に無理やり飲ませていたので止めに入ったのですが、先輩の逆鱗に触れてトイレでしばかれました…。
その日はうちの会社で馴染みにしてる居酒屋さんを貸切で新入社員歓迎会してました。
すでにだいぶ酔っていた先輩は止めに入った僕に対して「お前、先輩に対してなんだその態度は」と詰め寄ってきたので、最初は平謝りしてなんとかことを納めようと思っていました。
しかし、先輩の気はおさまらず「ちょっとこい」と隣の個室に呼び出されると先輩は個室に入るなり頬を平手打ちされて僕は倒れてしまいました。
僕は恐怖を感じて土下座して謝ると先輩は「お前、先輩への謝り方も知らんのか」と言われて腹を蹴られると、先輩はいきなり自分のズボンを下ろして怒張したデカイチ◯コを出して僕の顔をグリグリしながら「ほら」とだけ言いました。
僕は意味がわからず戸惑っているともう一度腹を蹴飛ばされて「ほら、舐めんかい」と怒鳴られました。おそらく隣の個室にも聞こえていたと思いますが誰も助けにこず、気づけば僕はうずくまりながら泣いていました。
先輩はそんな僕に容赦なくもう一度蹴りを入れると仰向けになった僕の上に乗っかってビンタをしました。この瞬間、僕は心が折れた気がします。僕は先輩に「ごめんなさい、舐めさせてください、お願いします」と言っていました。
その後、先輩は無理やり僕の口にチ◯コをねじ込みました。僕は吐きそうになりながらも先輩に蹴り飛ばされたくない一心でチ◯コに舌を這わせていると、先輩は全裸になって全身を舐めるようにと言いました。
僕は先輩の言うがまま素直に先輩の体を隅から隅まで舐めました。特に先輩はア◯ルに舌を入れられるのが好きなようで先輩のケツに顔を埋めて必死に舌を出してご奉仕させてもらいました。
その頃には僕の頭の中は真っ白になって何も見えていませんでした。おそらくア◯ルを舐めていたときに先輩はセン◯リしていたのだと思います。僕の顔にケツを突き出していた先輩は急に振り返ると僕の口にドデカいチ◯コを突っ込んで大量の精子を出しました。
あまりにも唐突なことで僕はふいに精子を飲み込むと先輩はその様子を見て「お前、便所みたいだな。嬉しいか。俺の精子なんか飲んで。」と言うと髪を掴んでトイレに連れて行かれました。
それがあまりにも怖くて「ごめんなさい」と何度も言いながら赦しを乞う僕に先輩は容赦なく無理やりに僕の服を脱がせました。
先輩は「お前は今日から俺の便所だからな」と言うとトイレで押し倒されてしょんべんをかけられて、それからチ◯コをまた舐めて掃除するように言われました。
アンモニア臭さに吐きそうになると先輩は僕の頬を打たれて、僕はその場に倒れ込んでしまいました。その時でした。
先輩に「お前、勃起しとるやないか」と言われたのです。最初意味がわかりませんでした。しかし、ふと自分の下半身を見ると恐ろしいほどギンギンになっていたのです。
本当にパニックになりました。思考停止して固まっていると先輩は僕のチ◯コに思いっきり握ると激しくしごいてきました。
あっという間でした。先輩の手で果てました。先輩は僕の精子がついた手で僕の頬を平手打ちすると、僕の腰を持ち上げて僕のケ◯穴に先輩の怒張したチ◯コを突っ込んできました。
はじめてなので簡単に入るはずがないのに酔っ払った先輩は無理やりねじ込もうとしました。僕はあまりの痛さに叫ぶと先輩は精子臭い手で僕の口を塞ぐとさらにチ◯コをねじ込んできました。
先輩の先っぽが入った頃、先輩は血まみれのケ◯穴に射精してました。僕は失神してしまい、気づいたら先輩の家にいました…。