前に銭湯で会ったオッチャンに言われて、そのまま擬似女性として体験して貰った事が有ります。
こちらはすこしポチャっていたので、鳩胸の上に付いた脂肪が女性のようなやや丸みのある胸になっていたんですが、タオルで隠しながら露天風呂に入ると、酔っ払っいのオッチャンが話しかけて来ました。
おい、アンタおっぱいあるんか?とそこをイジられて、ほかにお爺さんが近くにいて恥ずかしかったのですが、お爺さんもポケーっとして聞いていないようでした。
オッチャンはそのままズケズケと話しかけて来て、恥ずかしさからタオルで隠したのですがちょっと見せてみぃ!と冗談半分に見られて、恥ずかしかったんですがコチラも興味を持ってくれてるんだなぁ。と思って、お爺さんを気にしながらも少し見せてあげました。
実は普段からお風呂では自分で胸を触っていたりして、自慢の部分ではあったんですが。(笑)
わざと寄せて見せたり、ちょっと乳首を意識して見せてみたりしてたら、オッチャンもチョンッと指で乳首を触って来て、相当酔っ払っているのか、ガハハと笑いながら喜んでいました。
こちらも別に触って貰っても良いんですが、ただお爺さんが近くにいるのが気になっていました。オッチャンは今度は手でギュッと触って来て、ホンマもんみたいやな。と言ってくれました。
お爺さんが気になりながらも、触るオッチャンの手の甲に、こちらの手を添えて もっと触って良いですよ~ なんて無言でアピールしてみると、オッチャンも周りをキョロキョロしながら片手で今度は揉んで来て、こんなん誰かに見られたらいかんぞな~、と酔いの中にも現実的な所が見えました。
そう言いつつも触るのをやめないオッチャンの目が座って来たので(そう見えただけかもですが)、小声で、気持ち良いですよ、と伝えました。
オッチャンは改めて周りを見ました。今度は周りもですが、やっぱり近くにいるお爺さんを気にして、奥にあるミストサウナの方を目くばせして、奥行こか。と促されました。
露天から立ち上がるオッチャンはすでに半分勃っているのが分かりました。それを見て後ろからついて行って、誰もいないミストサウナでは後ろから両手で揉んで貰いました。
こちらも髪が長かったので、オッチャンは あんたそういう店の子やないんやろ?変な気になりそうやな、と苦笑いしながらもその時間を楽しんでいました。
オッチャンのアレがおっきくなってたので、触ってあげると、手もやおこい(柔らかい)なと言って、ニタニタ嬉しそうにしていました。
もうここまで来たらと思って、もし良かったら、出しましょうか?と聞くと オッチャンは一瞬無言になったあと、それはどんな風にしてくれるん?
と、手以外の選択肢もあるのか?という感じに聞こえたので、座るオッチャンから一度離れて、股間に顔を埋めて咥えてあげました。オッチャンは ええな、舐めてくれるんか。と笑いながら言って脚を開き、女より上手いんかもわからんなぁとヨイショしてくれながら笑っていました。
こちらも外をチラチラ気にしながらしていたのですが、オッチャンの話が止まったと思えば、そこでアッというまに出してくれました。
オッチャンは なにかに目覚めてしまいそうやな。と言っていました。ある程度の会話をしていると、先程のお爺さんがミストサウナの入り口に来て、一旦覗いたと思ったらまた行ってしまいました。
オッチャンは気持ちよくなったからと先に上がっていき、ここで同時に出るのも、バツが悪いなと思って少し時間を空けてからミストを出ました。
すると、お爺さんが露天のベンチに座っていて、気まずいながらも会釈をすると、なんか変なことされたんか?
と言われて、やっぱり何かコソコソしてる雰囲気を感じ取っておられたようでした。ちょっと焦りましたが、大丈夫ですよ、何にもなかったですよ~。と愛想よく話すと、ほうか、と、単に心配をしてくれていただけのようでした。
優しいなぁと思って、ちょっと横に座って 心配してくれてありがとうございます。と腕を触って、心配してくれたお爺さんに「お礼」をしてあげようとしたんですが、何も反応はなく、またポケーッとして遠くを見つめておられて、話しかけてもなんにも返答もなかったので、その場を後にしました。
調子に乗ってそんなことをしてしまったんですが、相手が酔っ払っていなければ出来なかっただろうなぁと思いました。個人的にネットでよりこういった体験の方がドキドキしますね。
それからその銭湯に数回行ったんですが、オッチャンには会わずでした。お爺さんには会ったので、一応会釈をしてみたんですが、覚えてないのか、会釈すら返してくれずにポケーッとしていたので、何だか悲しいなぁと思いました。