それまで童貞だった自分、大学の友人2人にこの前されるがままの体験をしました。
Fの一人暮らしの家に泊まったとき、Fは自分のベッドで、Nと自分はその横に布団で寝ました。
寝ていてはっと気付くと、FのベットでFとNがセックスをしていたんです。
もう、部屋は薄明るくなっていて早朝て感じでした。寝てるふりをしていて、2人の方からベットのきしむ音だったり、チュパチュパと音がしていて、「イク!」と言って2人ともいったみたい、するとFが、
「寝てるよな?こいつ口からヨダレ垂らして爆睡してるww」と。
自分は大抵ヨダレ垂らして寝てるので、すごく恥ずかしかった。それでもそのまま寝たフリをし続けました。
F「こいついかせてみる?」
N「じゃやりますか」
と2人が自分の両脇に来たのがわかりました。
ズボンをゆっくり脱がされ、パンツの上から指でシコシコ擦るようにチンコを刺激されました。
我慢できず、どんどん大きくなりあっという間に勃起してしまいました。
F「めっちゃ興奮してる、起きないもんだな」
シュコシュコと擦られ、
F「パンツ我慢汁で染みてきたぞ、パンツ脱がそえぜ」と言ってちんこがあらわになりました。
自分は恥ずかしく、真性包茎なのでなんて言われるか。。
F「えっ?こいつ勃起しても皮被ってるww」
N「あ、ホント。ショタ好きな俺としては興奮する」
F「チンコ頂いちゃえば?」
するとNの口の中にチンコが入り、舌先で亀頭をグリグリねじ込んでフェラされ、気持ち良すぎてうーんと声が漏れてしまいました。
F「感じて声出してる。穴もほぐしてやるか」とジェルを持ってきて、指を入れられて前立腺の裏をグイグイ刺激されました。
あまりの気持ちよさにイッテないのに射精感が襲い、思わず置きてしまって、
「あっ!やめて!」
と抵抗しました。
F「おはよ、もう遅いよ気持ちよくしてやる」
とNはフェラから、両腕を抑えてきてFはさらにアナルを刺激しつつ、チンコを擦り気持ち良すぎておかしくなりそうでした。
「あぁ!!ダメっ…いっちゃう」と何とか逃げようと身体をよじったり叫んでも逃げられず、
Fはボールギャグを持って口にはめられてしまいました。
口が閉じなくてヨダレが垂れ、声もでずな状況。
N「諦めな、素直に気持ちよくなろうぜ」
Nは舌で亀頭を舐めて、またしごいてきて、
Fはグイグイ前立腺を刺激し続けてきました。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
ぴちゅぴちゅぴちゅ
「はぁ、あぁー!!やめてーー!!!」
ダラダラヨダレも口から垂れて、Fの家に無いからと泊まりで自分の枕を持ってきてたんですが、
N「ミッキーの枕カバーかわいい。しかもよだれまみれになってよがってるの興奮する。やばいわ。ディズニーで新しいカバー買ってやるからもっと汚してよ」
F「よだれと精液で枕ベットベトにしてやるか」
さらに扱くスピードとフェラが強くなり、我慢できず、
「あぁっ!ダメ、、いきそう。もうやめて、あぅ」
ビクンビクンと自分のちんこが脈打ち、精液が顔まで飛び散るほど射精してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ」
肩で息するのがやっと。
F「ケツもヒクヒクいってる」
N「もうダメ、我慢できない」
すると2人にうつ伏せにされてボールギャグは取られ、Fが両腕を、Nは自分のちんこにコンドームをはめてジェルを塗って、自分のケツにも塗られ
Nはケツにチンコを入れてきました。
「いやだ、やめて痛い!」
上から覆いかぶさって寝バックに持ち込まれました。
「アン、アン、やめて、苦しい」
枕ごとギュッと抱いてきて顔が埋まり息がしづらい。でもだんだんと気持ちよくなり、射精感が押される度に迫り、
「アン、気持ちいい、離して」
意識がボーッとしてきて、気持ちよくて枕がよだれまみれになるほどダラダラ垂れてしまう。
N「あ、やばっ気持ちいい、お前のアヘ顔興奮する」
その後もアナルを突かれて
「アン、アン、もう…わかんなくなる」
自分の記憶はここでわからなくなり、
気づいて起きると、2人はいませんでした。
布団に全裸で、枕と顔や髪はくっついてカピカピ、身体もカピっていてもう放心状態で力も入らなくしばらくぼーっとしていました。
F「お疲れ、あのあと2回射精してたぞ」
N「またやろうぜ」
自分の枕はセックス専用にするからと、Nは新しい枕とミッキーとトイストーリーの枕カバー買ってくれました。
これから週1位でやろうと言われ、このまま抜けられなくなりそう。。