ゲイの定期さんがいて、これまでは野外でフェラ抜きだけしてもらっていたノンケです。
しかし、ある日、ちょうどいつもの待ち合わせ場所に先客のペアがいたんです。
定期さん曰く、
「あの人達はちょっと時間かかるかな…多分リング付けてるからなかなか終わらないと思う…どうする?場所変える?それとも待つ?」
そう提案されて、どちらかと言うと長引いてシラけると勃ちが弱くなる気がしたので場所を自分の車内ですることにしました。
一応、停車位置も人目も気にして近くにある河原の高架下に移動しました。
全くの静かさで川のせせらぎしか聞こえないので何か近づいてもわかりやすそうでした。
これまではこんな不節操な行為を自家用車でするのは気が引けていましたが、いざ始めて見ると野外の時より安心感がありました。
コンパクトカーなので狭い車内で工夫して無理のない体勢でしゃぶってもらいました。
彼も車に呼んでもらえたのが嬉しかったようで張り切ってしゃぶってました。
絶妙な舌使いにいつもの様にそのまま口内射精。
上向きなので溢さないよう彼はズズズッと啜りながら搾り取ります。
ゴクッと飲み干すと余韻冷めぬ間に、お掃除フェラをしてくれました。
すると不思議にもムクムクしてきてお互いビックリ!
「あれれ?勃っちゃった!?まだ出るの?」
頷き、そのまま二回戦に。
イッたばかりなのでそう簡単には出ません。
なので彼の口内のテクニックを満喫でき、30分くらいでしょうか、バッキンバッキンになったチンコをしゃぶりながら、
「あ~…ジュポッ。この硬さいいわ~。ジュポジュポッ。ねぇ?これさ、跨っていい?もう口も疲れたしなかなか出ないでしょ?せっかくベトベトだしすんなり入るよ。」
断る理由はありませんでした。
さすがに車内は狭いので、外に出てボンネットに彼が手を突きバックスタイルに。
彼のアナルをほぐす事なくグリグリっと押し当てるとヌムヌムッと吸い込んでいきました。
初アナルです。
ノンケ卒業です。
すごく締まって良かったので勢い任せにスパンキング!
彼の足が浮くくらい激しく突き上げ、彼も
「うおぉう!うぉぉん!」
と低い喘ぎ声を響かせていました。
次にバックドアを開け、ラゲッジとリアシートをフラットにして簡易的なベッドに。
そして彼を仰向けにし正常位に。
これで高速ピストンがやりやすくなりました。
まもなくイけそうだったので高速で突くと、彼が足で蟹挟みをするので中出ししか選択肢はありませんでした。
彼もビンビンでしたので、僕が彼の我慢汁を塗り伸ばししごいてあげました。
「私はすぐ出せるよ!貴方と一緒にフィニッシュしよう!」
激しく鋭い射性感を覚えました。
硬くなりすぎて尿道が閉まっていたのでしょう。
ホースをつまんで水を出すように鋭く出ました。
彼も僕が亀頭を手で覆い撫でてやるとビュゥゥゥ…とたっぷり出されました。
腹の上に落ちた精子を拾い上げるとまぁ濃い臭いのする精子でしたので、彼に飲ませました。
お互いなんだか満足しちゃって、しばらくボーッとしちゃいました。
良かったです。