我が家は建築業で、今は爺(71)の代から親父(46)に代替わりしています。
お母(47)は専業主婦で、俺(21)が大学三年の、四人家族です。
お母が、実家(母方)の手伝いに二、三日泊まりで出掛けて行って、男ばかりの夜の事です。
酒ビール付きで晩飯も進み、ほろ酔い気分で各々部屋に戻りました。
その日は何かムラムラしてて、爺に出して貰おうと、爺の部屋にいきました。
俺は幼少から爺っ子で育ち、いつも爺のひざの上でした。
ご飯の時もテレビを観る時も、風呂に入る時も、いつも寄り添っていました。
爺のひざの上で、いつもチンポを弄られてると気持ち良くなり勃起させていました。小学生の頃にチンポを剥かれたりされてたら、堪らない快感で爺の手の中に精通しました。
それからは、爺の寝床でチンポを弄られ射精するようになり、今では尻穴を指で刺激されながら、フェラで爺の口内に射精させて貰うまでになりました。
爺の部屋の前まで行くと、何か小さい声がしてます。
えっラジオ?テレビ?無いはず?
襖を少し開き、中を覗いたら、豆電球の明かりの中で、仰向けに寝ている爺に親父が上から跨がり、腰だけを前後させているのが見え、下から爺が親父のチンポを握り、扱いているようでした。
多分二人の体位からして、爺のチンポは親父の尻穴に挿入されていて、合体してると思いました。
親父の小さい喘ぎ声が聞こえてきて
親父「あ~!もっと突いて!もっと!あ~!そう!イク~!」と、親父が射精した精液がピュッピュッと飛んで、爺の腹を濡らしました。
一部始終を覗いていた俺のチンポは、痛いくらい勃起していました。
爺に調教されていたのは、俺だけじゃなく親父もだったんだと気付きました。
親父と爺は、しばらく抱き合っていたので、そっとその場から離れ、自分の部屋に戻りました。
階下の音がしたので、多分風呂に行ったと思いました。