出張とまではいきませんが、他の営業所に出向する事があります。
コロナ禍なので県外への出張がほぼ無くなり、代わりに県内の人手不足のヘルプに行くのが増えました。
県内といっても夜遅くまで働いて自宅に帰るのはキツいので、会社が所持しているボロボロの一軒家に寝泊まりします。
月に2回ペースであるので、普段よく知らない街も次第に慣れてきました。
しかし、私を知っている知人はおらず退屈な日々でした。
そこに一つの楽しみができました。
暇なので夜にブラブラ散策していてたまたま入った公園がハッテン場だったんです。
そうとは知らずベンチに座り夜風に当たってボーッとしていると人が暗がりから歩いてきました。
嫌に肩幅の張ったガタイの良い女性でした。
服装はタイトな白いニットワンピース?でボディラインがハッキリわかりました。
「こんな時間に?キャバでもあったっけ?」
と考えていましたが、ドンドン近づいてきて私のベンチの前まで来ました。
普通に怖かったです。
無言だし大柄だし。
顔が上手いこと逆光でよく分かりませんでした。
「こんばんは…」
いきなり挨拶をされて気付きました。
女装さんだと!
低い声を絞ってか細くしゃべりました。
「横いいですか?」
断る理由もなく承諾しました。
そしてバクバク心臓がなるのを他所に、向こうからの会話が始まりました。
「なんで女装を?」
唯一質問できたのがコレでした。
「女性の様に扱われたいから?なんなら無理やりでもいいから道具のようにやり捨てられたいって願望があるの。」
ケロッと回答が返ってきました。
そして私の手を掴み、公衆トイレの影まで引くと密着してきて股間をサワサワと触ってきました。
「お、おいおい!」
焦った私は止めようとしたのですが、溜まってたんですかね…
混乱した頭が相手を押しのけられず、成すがままにズボンのジッパーを解放されてチンコはすぐ彼の口の中に。
ものすごい吸引力と絡みつく舌使いにたまらぶ彼の口で高速ピストンをしちゃいました。
「うぇっ!ぅぅえっ!」
と彼は嗚咽を吐きながらも食らい付いて離れません。
「あかん!出そう!」
そういった瞬間、彼は口を離し
「ここに出して…」
とワンピースをたくし上げビンビンになった自身の下半身を露出しました。ノーパンでした。
それになかなかのイチモツで、どうやら彼は日本人ではないようでした。
フィリピンかタイか、インドでもいそうな感じでした。そのイチモツは子供の腕くらいはありノンケの私でさえちょっと握ってみたくなるようなモノでした。
しかし、彼はトイレの流し台に入り台に腰掛けM字開脚となり
「早く挿れて」
です。
私は引き込まれる様に自分の情けないサイズのチンコを彼のアナルに…
そして彼のイチモツを握らせてもらいピストンとしごくを同時にしました。
気持ちよさもありましたが、彼はイチモツから中々の量の我慢汁が滴ります。私の手は彼のオイルでヌルヌルになり、彼のイチモツ全体をベタベタにしていました。
エロさに興奮したまらず彼のアナルを白濁液で満たしました。
彼も同時くらいに出したのですが量は半端なかったです。
胸から腹まで握っていた私に感触がわかるくらい大量の精子を吐き出したんです。
私も溜まっていたので割と量は出したんですが、彼は凄まじかったです。
賢者モードの間に「次いつくるの?」
そう尋ねると、
「これ、カカオに連絡して。」
IDを交換して連絡取り合うことにしました。
その後、何度呼び出したでしょうか。
出向の日が楽しみでなりません。