かつては東京の代表的なハッテン場として名を馳せた日比谷公園。
交番裏のトイレが撤去され、壁穴トイレが改修されて久しいですね。
心字池横の石垣の上で夜な夜な激しいハッテンが見られたのも今は昔。
そんな日比谷公園に懐かしさ半分で久しぶりに寄ってみました。ネットで調べると、最近はテニスコート裏のあたりが熱いらしく、日比谷駅からの階段を上がるとテニスコートへ直行。20時前のコートはガンガンに照明に照らされて愛好者がまだ汗を流しています。
裏手の比較的暗がりのベンチに腰をおろし、ゲイ出会いサイトの日比谷公園スレをチェックしていると、すぐ近くのベンチに30代かなと思われる清潔そうなスリムな黒髪サラサラお兄さんが登場。チラチラとこちらに視線を送る様子からしてコチラの方と推測。
お兄さん、近くのトイレに向かいます。私も遅れて移動し、トイレに入ります。彼は既に小便器の前に。こちらも隣の便器に立って左隣に目をやると、半勃ちチンポが彼自身の右手で揉まれています。顔をチェックすると、なかなかの中性的美形君。その目は私の股間に注がれています。視線を感じて即座に勃起した節操の無いチンポを彼に向けてシゴいて見せます。彼もそれに応えるよう身体をこちらに向け、容姿にマッチしたビンビンの美マラを向けてくるではありませんか。
私はチンポをズボンから出したまま個室に移動、続いて彼も個室に入ります。
その後のプレイで何が良かったかって・・・
彼は私を壁に向かって立たせ、脚を拡げるや
、興奮で濡れ濡れの私のチンポを尻側から咥え、鼻先を私の洗ってもない肛門に押し付けるようにして美味しそうにしゃぶり始めるのです。私はその、尻穴への刺激としゃぶりの気持ち良さに公園の公衆トイレであることも忘れて声を上げてしまいました。