ゲイ体験告白

親から引き継いだアパート２階建ての８軒、しかし今は4軒しか入っていない。今年の春高卒の新社会人が入居した、すこし小太りだが可愛い子だ、彼が引っ越してくる前に隣の部屋から覗けるように天井に穴をあけた、2か月ほどすると生活に慣れたのか性欲が頭を出したのかオナニーをしてるようだった。ある日宅配が来て荷物を預かり送り主を見ると聞いたこともない名前だったので
調べるとアダルトショップだった、夕方彼に渡すとニコっとして部屋に帰っていった。夜部屋を覗くと女性の下着をつけＴＶに映されているゲイ動画を見ながら体を触っていた。私のカンは当たったやはりゲイだった。しかしまだ18歳今まで親と暮らしててそんなに経験も無いはずだ、じっくりと女に仕立て上げようと思った。彼の恥ずかしい姿を写真にとり彼に見せ半ば強制的に下着姿にさせ乳首を摘まみながら「君こんな格好してるのお母さん知ってるの？　　
男としたことあるの？お父さんのチンポ見ながらセンズリしてたんだろ」黙って下を向いている間違いなくまだ処女そして童貞。まだ2か月ほどだが童貞は私のアナルで卒業させたがまだ処女は奪っていない、しばらくは私が若いチンポを味わってからだ。