私はバイなので、本来スレ違いか
もしれませんが、お許しください。
私は42歳の独身ですが、彼女も
います。かれこれ3年近く付き
合っており、彼女は32歳。
先に申し上げたように、女も男も
いける私には男性のパートナーも
いました。
もちろんそれぞれに内緒で、
男性パートナーも彼女も、
それぞれの存在は知りません
でした。
それが、先日バレしまい
えらい事になったのです。
男性パートナー(孝明さん51歳)が
滅多に私の自宅に来る事は
無かったのですが、その日は
彼女が友達とご飯との事で、
連休でしたがウチに来る事は
無いだろうと思っていました。
孝明さんと飯を食べてから、
「今日はウチにおいでよ」
と、誘ってしまったのです。
彼女に対してはどS気味に、
SEXしておりましたが
男性とな時は完全な受け身、
どMになる私でしたから、
その日を部屋に入るなりに、
「今日は、いっばいいじめて
下さい・・・」
と、孝明さんにお願いしたり
してました。
全てが終わり、彼が帰った後
まさか彼女が部屋に居たとも
知らずに・・・涙
私を驚かせようと、合鍵のある
彼女はトイレに隠れていた
そうです。
しかし、友達らしき人と帰って
くるは、なんか変な会話してる
は・・・出るタイミングを失って
しまったとの事でした。
私達も、普通ならトイレぐらい
使うとこでしたが、孝明さんと
二人でシャワーに入り、オシッコを
かけられたりしてましたので、
全くトイレに彼女が居ることに
気づかなかったのです。
孝明さんとの一部始終を、
彼女に覗かれていたのです。
「もっといじめて~」
「あん、あん、気持ちいいです」
「ケツマンコに挿れて下さい」
「オッパイ、気持ちいい」
「孝明さんのチンポ美味しいです」
ハァハァ、アンアンと喘ぎながら、
こんな事は間違いなく言ってた
はず・・・
勿論、チンポ舐め合ったり、
ケツを叩かれてお尻を振って
る姿も、私がいろんな体位で
アナルにペニスを挿入されて
喘ぎ狂ってる姿も見られていました。
全てが終わり、シャワーを浴びて
孝明さんが帰った後、部屋に戻る
と彼女が立っていたのです。
もう私の動揺は半端無かった
です。
「全部見てた・・・
ちょっと考えさせてもらいます」
彼女はそう言って、私の言い訳を
聞くことなく、帰って行きました。
その後連絡もなければ、電話にも
出てくれません。
LINEも既読にすらならない・・・