知り合って一年になるデカマラ親父から昨日連絡があり、久しぶりに会いたいと言われ夜に家にいきました。
久しぶりなので、興奮しながらシャワーん浴びアナルを綺麗に洗浄しローションを仕込んで親父すんの家に向かいました。
近くの駐車場に車を停め家に行くと、久しぶりと笑顔で迎えてくれ、部屋に入るとすぐにお互い全裸になりベッドのある部屋に行きました。
後ろから抱きつかれ両乳首を優しく指先で転がされただけで鳥肌が立つくらい感じ親父さんのチンポを触ると既に硬く勃っていて今年65歳になる親父さんなのにチンポはデカマラでカリが太く逞しいチンポに堪らなくなりフェラすると、かなチンポが欲しかったか?と聞かれ咥えたまま頷くとベッドに寝かされ全身を舐め回されメロメロになりました。
ローションをアナルに塗られ正常位で足を抱えられ親子さんのデカマラがゆっくりアナルを押し広げながら入れられると、久しぶりの感覚が蘇ってきました。
身体を串刺しされたような感覚で頭が真っ白になりそうになりながらゆっくりピストンされ、まるで女を抱いてるように犯されるとアナルも慣れてきてデカマラを包み込むようになり一段と快感も増し親父さんのデカマラで突かれるたびにトコロテンしそうになりました。
逝きそうだと言われた時は中に出してと言うと、一段と動きを早めると、アナルの奥に打ち付ける感じで動きが止まると、親父さんのチンポがドクドクと脈打ちアナルの奥に温かい感覚が広がり逝ってたのが分かりました。そのままの状態でチンポを扱かれ自分も逝かされました。
親父さんのデカマラに病みつきになり離れられそうにありません。